2017年11月03日

名字の言〉 2017年11月3日

創価大学が関東地区大学野球選手権大会で準優勝し、3年ぶりに「秋の全国大会」に進む。強豪ひしめく関東大会は“全国大会を勝ち抜くより難しい”とも。激戦を越えて、大学日本一に挑むナインの健闘を祈りたい▼創大は今秋、24年連続でリーグ優勝した。所属する東京新大学野球連盟は、各校の実力が伯仲し、優勝争いは年々激化。“勝って当然”という重圧の中、メンバーは厳しい練習を重ね、自力優勝の消滅という逆境をはね返して栄冠をつかんだ▼当たり前の勝利は一つもない。先輩が築いた「心で勝つ」伝統を、後輩が守ってきた24年間である。熱戦が続くプロ野球の日本シリーズでも、ソフトバンクの石川柊太投手やDeNAの倉本寿彦選手が活躍するなど、卒業生も光る▼「飛び抜けた選手はいません。それでも“俺が勝たせる”という一人一人の気迫は、これまでで一番」と岸雅司監督。部員数は90人。人数が増えるほど一人の出す力は減るという法則(リンゲルマン効果)もあるが、選手、ベンチ、スタンドそれぞれが、勝利への強い責任感を持つからこそ、チームの力が最大限に発揮されるのだろう▼全国大会は10日から。目標は日本一、目的は人材育成――創立者・池田先生が示した「人間野球」の“真の勝利”に期待しよう。(仁)
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すべては心に帰す

 政治的な問題も、
社会的な問題も、
 つきつめれば
 心の問題に帰する。
 ということは識見や
 信念の問題になるということで、
 従って世の中が
 難しくなればなるほど、
 われわれは平生に於て
 心を練っておくことが大事であります。
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四条金吾殿御返事P1143

ただ世間の留難来るとも・とりあへ給うべからず、賢人・聖人も此の事はのがれず、ただ女房と酒うちのみて南無妙法蓮華経と・となへ給へ―――
 四条金吾殿御返事P1143
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女性に贈ることば365日 11月3日

女性に贈ることば365日
 池田大作
11月3日
「ああ、あの人、あんなきれいなかっこうして!」と、
妬んでもしょうがない。自分が、もっと魅力的になればいい。
人がどうであれ、環境や状況がどうであれ、
自分が成長して、人に影響を与えていく。それが、
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2017年11月02日

暁鐘 五十三

小説「新・人間革命」〉 暁鐘 五十三

 大西洋を越えて、山本伸一の一行がニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港に到着したのは、現地時間の十六日午後三時前であった。ニューヨークは六年ぶりの訪問である。
 このニューヨークでは、以前、現地の宗門寺院に赴任した住職が狡猾に学会批判を重ね、それに紛動された人たちによって組織が攪乱され、なかなか団結できずにいた。伸一は、徹底してメンバーと会い、地涌の使命に生きる創価学会の確信と誇りを、一人ひとりに伝え抜いていこうと心に決めていた。
 また、アメリカの広宣流布は、ロサンゼルスなど西海岸が先行しており、ニューヨークなど東海岸での広布の伸展が、今後の課題でもあった。そのためにも人材を育てたかった。
 彼は、この日も、翌日も、ニューヨークを含むノース・イースタン方面の中心幹部らと何度となく懇談し、指導を重ねた。
 「アメリカは、自由の国ですから、皆の意思を尊重することが大事です。幹部が一方的に、自分の意見を押しつけるようなことがあってはなりません。必ず、よく意見交換したうえで、物事を進めていくべきです。
 もし、意見が食い違った場合には、感情的になったり、反目し合ったりするのではなく、御本尊、広宣流布という原点に立ち返り、一緒に心を合わせて唱題していくことです。
 御聖訓に、『仏法と申すは道理なり』(御書一一六九ページ)と仰せのように、活動方針などを打ち出す際にも、皆が納得できるように、理を尽くすことです。つまり、常に道理にかなった話をするように心がけてください。道理は万人を説得する力となる。その意味からも教学力を磨いていただきたい。
 御書が、それぞれの生き方に、しっかりと根差していけば、同志を軽んじたり、憎んだりすることも、妬んだり、恨んだりすることもなくなり、心を合わせていくことができる。
 御書は、自分の規範であり、生き方を映し出す鏡です。したがって、人を批判する前に、自分の言動や考え方を、御書に照らしてみることです。それが仏法者です」
posted by ハジャケン at 09:04| 山梨 | 新・人間革命 30-4暁鐘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名字の言〉 2017年11月2日

地元の男子部員と話した時、最近のテレビの話題に。「お笑い芸人の出川哲朗さんを見ると、どんな嫌なことがあっても吹き飛びますね」と言っていた▼「ヤバイよ、ヤバイよ」の決まり文句で、ザリガニのはさみで鼻を挟ませたり、言葉の通じない国で買い物をしたりするなど、体当たりで笑いを届ける出川さん。今やバラエティー番組には欠かせない存在だ▼かつては“嫌われタレント”と見られていたこともあったが、最近は“子どもが尊敬する人物”に名前が挙がる。そんな彼を支えたモットーは「一生懸命、頑張っていれば、誰かが見ていてくれる」(本紙5月6日付)。その言葉通り、どんなに大変な仕事も真正面から取り組んできたという▼どこかで、必ず誰かが見ていてくれる――ささいなことのようだが、人知れず奮闘する人を、これほど鼓舞する確信はない。そこには、周囲の世界への信頼があり、未来への希望を失わないたくましさがある▼人生、自分の思うようにならないこともあるだろう。しかし、焦る必要はない。池田先生は「人が見ようと見まいと、花は花である。泥のなかにあろうと、金は金である」と。本物は、どこにあっても光るものだ。わが使命の舞台で、きょうも自分自身のベストを尽くしたい。(朋)
posted by ハジャケン at 09:01| 山梨 | 名字の言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人間の矛盾

 老いねば本物にならぬが、
 本物になる頃は最早人生の終点だ。
 この矛盾が人間の悲劇である。
posted by ハジャケン at 09:00| 山梨 | 安岡正篤 一日一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

曾谷殿御返事P1056

此法門を日蓮申す故に忠言耳に逆う道理なるが故に流罪せられ命にも及びしなり、然どもいまだこりず候―――
 曾谷殿御返事P1056
posted by ハジャケン at 08:59| 山梨 | 御書を読もう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

曾谷殿御返事P1056

此法門を日蓮申す故に忠言耳に逆う道理なるが故に流罪せられ命にも及びしなり、然どもいまだこりず候―――
 曾谷殿御返事P1056
posted by ハジャケン at 08:58| 山梨 | 御書を読もう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女性に贈ることば 365日 11月2日

女性に贈ることば
  365日
 池田大作
11月2日
あなたの成長を待っている人がいる。
あなたの優しさを待っている人がいる。
あなたの勝利を待っている人がいる。


posted by ハジャケン at 08:57| 山梨 | 女性に贈ることば365日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月01日

暁鐘 五十二

小説「新・人間革命」〉 暁鐘 五十二

 山本伸一は、小会合の大切さも強調した。
 「小さな会合を、着実に重ねていくことです。メンバーがそろわないことがあっても、また声をかけ、よく励まし、疑問があれば、納得するまで語り合い、友情と信頼の絆を結んでいくことが大事なんです。
 寄せ返す波が岩を削るように、月々、年々に小会合を続けていけば、それが団結と前進の力になっていきます。地道な、目立たぬところに、同じことの繰り返しのなかに、いっさいの勝敗を決する生命線があるんです」
 また彼は訴えた。
 「ナチスと戦ったフランスのレジスタンス運動は、よく知られています。
 皆さんは、日蓮大聖人の仏法を根本とし、自分の己心の魔、堕落へのレジスタンスを進めていただきたい。また、世の中の不幸を幸福へと変えていくための、仏法のレジスタンス運動を展開していってください。
 そして、一人ひとりが、生活のうえで、現実のうえで、自身の人格の輝きを示し、誰からも信頼され、慕われる、地域の柱となってください。愛するフランスのために!」
 
 伸一は、五月十六日にソ連からヨーロッパ入りして以来一カ月、行く先々で信心懇談会を開き、激励、指導に徹してきた。そこにこそ、ヨーロッパ広布の新時代を開く、確かなる方途があるからだ。未来の建設は、人を育てることから始まる。
 また、彼は、“日蓮仏法は世界宗教である。そうであるならば、二十一世紀の広宣流布の潮は、世界の各地から起こしていかねばならない”と、強く思っていたのである。
 六月十六日午前、伸一は、宿舎のホテルに、既に旧知の間柄であるパリ大学ソルボンヌ校のアルフォンス・デュプロン名誉総長夫妻の訪問を受け、“ヨーロッパ文化”や大学教育について意見交換した。
 この日の午後、伸一の一行は、シャルル・ド・ゴール空港からアメリカ・ニューヨークへと飛び立った。広布の旅路は、常に新しき闘魂をたぎらせ、進む、連続闘争である。
posted by ハジャケン at 09:56| 山梨 ☀| 新・人間革命 30-4暁鐘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名字の言〉 2017年11月1日

東北の山あいを訪れた、ある日の夜明け前のこと。目的地まであと少しという所で、深い霧が立ち込め、車が前に進めなくなってしまった。しばらく待つと太陽が昇り、霧が晴れた。その瞬間、息をのんだ▼そこには、美しく紅葉した山々が視界いっぱいに広がっていた。それまで霧と暗闇に包まれて見えなかった景色が、旭日に照らされ、見る見る雄大な姿を現していく様子は、感動の劇であった▼病に悩み、ふさぎ込む婦人部員がいた。近所に住む同志が激励を重ねるが、心は閉じたまま。やがて玄関の扉も開かなくなった。それでも友は足を運び、「お題目を送ります。一緒に試練を乗り越えましょう」と励ましの手紙をポストに届け続けた。数カ月後、彼女から友に電話が来た。「ご自宅に伺っていいですか?」▼友は快諾し、自宅の玄関前で、今か今かと彼女を待った。2人の家は徒歩で数分しか離れていない。だが彼女は、そのわずかな距離を埋めるのに長い間、迷い、ためらった。そしてついに、勇気の一歩を踏み出した。歩いてくる彼女を、友は涙と笑顔で迎えた。彼女の目も潤んでいた▼無明の深い闇を打ち破るための信心である。一人一人の胸中に、希望の太陽を昇らせよう。その光で、わが地域は輝き始める。(城)
posted by ハジャケン at 09:53| 山梨 ☀| 名字の言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする