2017年11月08日

四条金吾殿御書P1112

日蓮此の業障をけしはてて未来は霊山浄土にまいるべしと・おもへば種種の大難・雨のごとくふり雲のごとくに・
わき候へども法華経の御故なれば苦をも苦ともおもはず―――
 四条金吾殿御書P1112
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女性に贈ることば365日 11月8日

女性に贈ることば365日
 池田大作
11月8日
父親が息子を厳しく叱ると、
反発されるだけの場合がある。
母親が叱った場合には、
比較的、心に入るとされている。
いちばんいけないのは、
一緒になって叱ることである。
これでは、子どもは逃げ場がなくなるからだ。
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2017年11月07日

暁鐘 五十七

小説「新・人間革命」〉 暁鐘 五十七

 十九日の午後、ニューヨーク州のグレンコーブ市で、山本伸一が出席して、ノース・イースタン方面代表者の集いが開催された。
 この日、メンバーはニューヨークをはじめ、ボストン、フィラデルフィア、さらにはカナダとの国境の町からも駆けつけ、二百人ほどが集ったのである。
 会場の建物は、御本尊を安置した部屋が狭いために、幾つものグループに分かれて勤行を行い、いずれも伸一が導師を務めた。
 さらに、緑陰で懇談会がもたれた。彼は、額に汗を浮かべながら、メンバーの輪の中へ入り、次々と声をかけていった。
 少し沈んだ顔の婦人を見ると、こう言って励ました。
 「信心を貫いていけば、いかなる苦悩の闇も払い、幸福な人生を送っていけることは間違いありません。しっかり唱題し、学会活動に励めば、あなたが太陽となって輝いていきます。一家を、地域を照らし出していけるんです。太陽に涙は似合いません。朗らかな、微笑みの人になってください」
 懇談に続いて、皆で軽音楽を鑑賞した。
 ニューヨークは、世界を代表する文化都市であり、メンバーにも著名な音楽家が多かった。その世界的な奏者たちからなる軽音楽バンドが、「荒城の月」や「オーバー・ザ・レインボー」(虹の彼方に)を演奏していった。
 そうしたメンバーが、常に学会活動の第一線に立ち、家庭訪問などにも積極的に取り組み、会合となれば、喜々として皆のためにイスを運んでいるという。
 それを聞くと、伸一は言った。
 「尊いことです。本当に嬉しい。これが真実の創価学会の姿です。御本尊のもとでは、学会での役職も、社会的な地位や名誉も、いっさい関係ありません。仏道修行には特権階級はない。全員が平等なんです。
 苦労して信心に励んだ分だけ、宿命転換でき、幸せになれる。また、皆が等しく仏子として敬い合っていくのが学会の世界です」
 創価学会には、真の人間共和がある。
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名字の言〉 2017年11月7日

学会の草創期、第2代会長の戸田城聖先生が、全会員を対象に行っていた「一般講義」。毎週金曜に開催されることから、“金曜講義”の名称で親しまれた。同志は、ここで信心の歓喜と確信を得て、週末の学会活動に励んだ▼今、毎週金曜に刻む広布のリズムの一つは、本紙地方版だろう。「地域密着」を強みとする方面・県版の制作に欠かせない存在が、通信員の友である。労をいとわず、日夜、健筆を振るう尊い努力に心から感謝したい▼現在、各地で通信員大会が開催されている。ある大会で婦人の通信員が活動報告をした。彼女は今年、故郷から遠く離れた地に嫁いだ。ある日、実家の父が大病に倒れたと“同志”から聞く。忙しい日々の娘に心配を掛けまい、と親心で知らせなかったのだ▼そんな時、本社から写真撮影の取材依頼が来た。撮影場所は、かつて池田先生が訪れ、同志を激励した師弟有縁の地。後日、彼女の力作が紙面を飾る。一進一退の病状に弱気だった父は、その紙面を見て一変、“必ず元気になり、再び先生と広布に走る”と奮起。その後、医師も驚くほどの回復で退院したという▼「通信」は「信を通わせる」とも読める。通信員の記事と写真は、信心の偉大さと生き抜く力を全読者に届けている。(城)
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絶対に至って真

 絵を書くということも
 書を書くということも
 何をすることも
 絶対に至って初めて真で、
 つまり絵を書いて
 それを売るためではない。
 褒められるためでもない。
 書かざるべからずして
 書くということが
 書道の根本義である。
 胸中の丘壑が画面に
 躍動して絵になる。
 それが本当の絵である。
 その胸中の丘壑が紙の上に
 躍動して出ようとする時に、
 躍動せずんば止まぬ時に、
 それを自ら手伝う産婆の役目、
 或いは妊婦自身のいろいろな
 努力がこれすなわち芸術である。
 それに対する批評、讃美、報酬、
 そういうことは自然に
 それから生じてくることである。
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兵衛志御返事P1092

仏になり候事は此の須弥山にはりをたてて彼の須弥山よりいとをはなちて、
そのいとの・すぐにわたりて・はりのあなに入るよりもかたし、いわうや・さかさまに大風のふきむかへたらんは・いよいよかたき事ぞかし―――
 兵衛志御返事P1092
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女性に贈ることば365日 11月7日

女性に贈ることば365日
 池田大作
11月7日
四十代からが、女性のひとつの勝負です。
それまでは、焦らず、着々と、
崩れざる福徳の土台を固めていくことです。
posted by ハジャケン at 08:32| 山梨 | 女性に贈ることば365日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

暁鐘 五十六

小説「新・人間革命」〉 暁鐘 五十六


 山本伸一は、御書を拝し、指導していった。
 「御聖訓には『我等が生老病死に南無妙法蓮華経と唱え奉るは併ら四徳の香を吹くなり』(御書七四〇ページ)とあります。宿命の暗雲に覆われ、不幸に泣いて生きねばならない人もいる。いや、多くがそうかもしれない。
 しかし、私どもは、南無妙法蓮華経と唱えることによって、常楽我浄の香風で、その苦悩の暗雲を吹き払っていくことができる。
 また、『南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり』(同七八八ページ)です。人生には、いろいろな楽しみがあるでしょう。しかし、自身が仏であると覚知し、南無妙法蓮華経と唱えていくことこそが、歓喜のなかの大歓喜であるとの御断言です。
 欲しいものを手に入れたり、名誉や名声を得たりする喜びは、外からのものであり、その喜びは一瞬にすぎず、決して永続的なものではありません。
 それに対して、唱題に励むならば、自身の生命の大宮殿が開かれ、心の奥底から、泉のごとく、最高の喜びの生命、すなわち大歓喜が湧き出でてきます。しかも、いかなる試練にさらされ、逆境に立たされようが、その歓喜の泉が涸れることはありません。
 さらに、御書には『真実一切衆生・色心の留難を止むる秘術は唯南無妙法蓮華経なり』(同一一七〇ページ)とあります。南無妙法蓮華経と唱える私どもを、諸天善神は、三世十方の諸仏は必ず守ると約束されている。したがって、題目を唱え抜いていくことが、いかなる難も防ぐ秘術となり、それによって人生の最高の幸福を満喫して生きることができる。
 御本尊とともに、唱題とともに生き抜いていくなかに、最高の所願満足の人生があることを確信して、仏道修行に励み、自らの生命を磨いてください。人の言動に右往左往したり、一喜一憂したりするのではなく、唱題に徹して、『私は題目が大好きである』といえる皆さんであってください」
 「唱題の人」とは、晴れ渡る青空の心の人であり、大歓喜の人、幸福の人である。
posted by ハジャケン at 08:31| 山梨 | 新・人間革命 30-4暁鐘 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月06日

暁鐘 五十六

小説「新・人間革命」〉 暁鐘 五十六


 山本伸一は、御書を拝し、指導していった。
 「御聖訓には『我等が生老病死に南無妙法蓮華経と唱え奉るは併ら四徳の香を吹くなり』(御書七四〇ページ)とあります。宿命の暗雲に覆われ、不幸に泣いて生きねばならない人もいる。いや、多くがそうかもしれない。
 しかし、私どもは、南無妙法蓮華経と唱えることによって、常楽我浄の香風で、その苦悩の暗雲を吹き払っていくことができる。
 また、『南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり』(同七八八ページ)です。人生には、いろいろな楽しみがあるでしょう。しかし、自身が仏であると覚知し、南無妙法蓮華経と唱えていくことこそが、歓喜のなかの大歓喜であるとの御断言です。
 欲しいものを手に入れたり、名誉や名声を得たりする喜びは、外からのものであり、その喜びは一瞬にすぎず、決して永続的なものではありません。
 それに対して、唱題に励むならば、自身の生命の大宮殿が開かれ、心の奥底から、泉のごとく、最高の喜びの生命、すなわち大歓喜が湧き出でてきます。しかも、いかなる試練にさらされ、逆境に立たされようが、その歓喜の泉が涸れることはありません。
 さらに、御書には『真実一切衆生・色心の留難を止むる秘術は唯南無妙法蓮華経なり』(同一一七〇ページ)とあります。南無妙法蓮華経と唱える私どもを、諸天善神は、三世十方の諸仏は必ず守ると約束されている。したがって、題目を唱え抜いていくことが、いかなる難も防ぐ秘術となり、それによって人生の最高の幸福を満喫して生きることができる。
 御本尊とともに、唱題とともに生き抜いていくなかに、最高の所願満足の人生があることを確信して、仏道修行に励み、自らの生命を磨いてください。人の言動に右往左往したり、一喜一憂したりするのではなく、唱題に徹して、『私は題目が大好きである』といえる皆さんであってください」
 「唱題の人」とは、晴れ渡る青空の心の人であり、大歓喜の人、幸福の人である。
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名字の言〉 2017年11月6日

ある企業のリーダー研修会で、講師が呼び掛けた。「ドイツ語で『かえるの合唱』を歌いましょう」▼きょとんとする参加者に、「大丈夫。やればできる!」と何度も促す。しばしの沈黙。そして講師がほほ笑んだ。「いくら励まされても、できないものはできないですよね。ドイツ語の歌詞を教えてもらったり、一緒に歌ってもらったりしないと」。すなわち、経験の浅い部下に何か新しいことに挑戦させようとしても、ただ励ますだけでは、多くは「自分には無理」と思ってしまう。具体的に教え、共に動くことにリーダーの役割がある――と▼学会活動にも通じる面があろう。初めての仏法対話に尻込みした経験は誰しもある。そんな時、「私はこう語ってきたわ」と、自分の体験を語ってくれたり、「僕の対話の場に同席してごらん」と、自らの姿で手本を示してくれたりした信心の先輩がいたはずだ▼御書に仰せである。「人がものを教えるというのは、車が重かったとしても油を塗ることによって回り、船を水に浮かべて進みやすくするように教えるのである」(1574ページ、通解)▼「励ます」とは相手を説得することではない。声に耳を傾け、一緒に悩み、「これなら私にもできる!」と勇気を持たせることだ。「共に」の精神に励ましの鍵がある。(之)
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人間はみな絶対

 徹底して言えば、
 人間はみな独自であります。
 それぞれが絶対である。
 絶対であるが故に、
 融通無礙【ゆうずうむげ】であります。
 平たく言うならば、
 何億・人間がおっても、
 同じ人間は一人もいないのです。
 みな一人一人絶対である。
posted by ハジャケン at 08:32| 山梨 ☀| 安岡正篤 一日一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

兵衛志御返事P1091

しをのひると・みつと月の出づると・いると・夏と秋と冬と春とのさかひには必ず相違する事あり凡夫の仏になる又かくのごとし、
必ず三障四魔と申す障いできたれば賢者はよろこび愚者は退くこれなり―――
 兵衛志御返事P1091
posted by ハジャケン at 08:30| 山梨 ☀| 御書を読もう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする