2017年07月22日

女性に贈ることば365日 7月22日

女性に贈ることば365日
 池田大作
7月22日

人生は決して平たんな道ばかりではない。
晴れの日もあれば、
曇りや雨の日もあるだろう。けれども、
人生の道から逃げることはできない。
一歩また一歩と歩み続けなければならない。
その挑戦の道に、
感傷や悲嘆や悲観はいらない。
私はただひとつ、
明朗という宝をもって、
わが人生の大道を進みたい。



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2017年07月21日

雄飛 三十一

小説「新・人間革命」〉 雄飛 三十一

 五日の午後、山本伸一は、まず、大阪の男子部部長会に出席して指導した。
 「地道な戦いのなかに人生の開花がある。青年時代は悩みと葛藤の日々かもしれない。しかし、焦ることなく、着実に、粘り強く、信心、学会活動に励み、生活の場で、職場で実証を示してもらいたい。
 さまざまな苦難もあるでしょう。しかし、地道に信心をしていくならば、時が解決してくれます。真剣に題目を唱えていけば福運がつき、自身が成長していきます。ゆえに、現実がどんなに厳しくとも、希望を捨ててはいけません。御本尊への大確信をもってもらいたい。皆さんには、何があっても妙法がある。この永遠不滅の法がある限り、人生の大勝利者になれないわけがない。
 物事は長い目で見ていくことです。皆さんの多くは、二十一世紀の初めには、五十代になっていくでしょう。最も働き盛りの年代です。その時に、悔いなく、存分に力を発揮していけるように、微動だにしない人生の根を張るための修行を忘れないでいただきたい」
 そのあと、集って来た創価女子学園出身のメンバーらを激励し、午後四時には、女子部部長会に出席した。彼は力説した。
 「水の流れのごとく、日々、題目を唱え抜き、日本一、世界一、幸せだといえる人になっていただきたい。いかなる状況にあっても、最後は、信心を貫いた人が絶対に勝ち、福運に満ちあふれた人生を歩むことができると、私は断言しておきます。
 また、いかなる宿命の渦中にあっても、題目を唱えられること自体が、最高の幸福であることを確信してください。信心とは、何があっても御本尊から離れないことです」
 伸一は、夕刻には、近くのレストランで関西の代表と会食懇談を行い、帰途、中大阪文化会館に立ち寄った。
 出る会合、出る会合で、会う人ごとに励ましの言葉をかけた。未来といっても、この一瞬にある。明日、何かをなそうとするのではなく、今、何をするかである。
posted by ハジャケン at 09:39| 山梨 ☀| 新・人間革命 30-3雄飛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名字の言〉 2017年7月21日

炎天下の東北文化会館の中庭に「ど根性ひまわり」が誇り高く咲いた。頭を上げた黄金の大輪は燦々と降り注ぐ陽光にいっそう輝いている▼また先日はスイカを栽培する鳥取県の同志から、たくさんの見事な大玉が届いた。東日本大震災以降、復興支援として毎年贈ってくださる。今年は天候不順が続き、出来が心配だったらしい。だが、“この夏も仮設住宅で暮らす、東北の同志に一服の涼を届けたい”との思いが実り、上々のスイカが取れたという。ヒマワリの雄姿と、友の真心に励まされる中、大震災から7回目の夏を迎えた▼先週、全国高校野球選手権の宮城大会が始まった。開会式では野球部主将を務める高等部員が選手宣誓を行い、凜とした声が夏空にこだました▼彼は宣誓の中で“今、野球ができる”という言葉を2回使った。「今、野球ができるのは、多くの人の励ましのおかげです」「今、野球ができることに感謝を忘れず、感動、勇気、希望を与えられるよう、全力でプレーします」▼生きる希望を手にするのは、励ましを受けたときだけではない。先のスイカ農家の友、高校球児の未来部員もしかり。“誰かを励ましたい”と行動するとき、満々たる生命力が湧き上がる。送る人にも送られる人にも励ましの力は無限だ。(城)
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尋常ということ

昔は小学校を尋常【じんじょう】小学校といいました。
この尋常とはあたりまえ、どんなことにでも、
平常と少しも変わらないことです。
如何【いか】なる戦場に臨んでも平常どおり
少しも変わらぬ戦いをしたいと、
昔の武士は「いざ尋常に勝負」と言ったものです。
従って尋常小学校の尋常とは将来如何なる境遇にあっても
平常心を失わぬように処【しょ】する
その根底を養うことであります。
これを誤って尋常小学校とは学校の中で
一番程度の低い子供の団体である等と、
とんだ誤解をしておると申さねばなりません。
posted by ハジャケン at 09:25| 山梨 ☀| 安岡正篤 一日一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北条時宗への御状P170

澗底の長松未だ知らざるは良匠の誤り闇中綿衣を未だ見ざるは愚人の失なり――

 北条時宗への御状P170
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女性に贈ることば365日 7月21日

女性に贈ることば365日
 池田大作
7月21日

子どもにとって母親は、
この世でただ一人の存在であり、
誰も変わりはできない、
絶対の信頼と安心の拠り所です。



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2017年07月20日

雄飛 三十

小説「新・人間革命」〉 雄飛 三十

 五月五日は、「創価学会後継者の日」である。関西文化会館では、午前十一時から、高等部、中等部、少年・少女部の代表が集い、第五回「後継者の日」記念勤行会が行われた。
 一年前、山本伸一は神奈川文化会館でこの日を迎えた。未来部員の集いに出席して、メンバーを力の限り励ましたかったが、当時の状況が、それを許さなかった。しかし、彼は今、時が来ていることを強く感じていた。
 伸一は、未来部員に、ぜひとも会っておきたかった。二十一世紀を託すために、全生命を注いで鳳雛たちを育てたかったのである。
 会場に姿を現した伸一に、少年・少女部の代表から、紙のカブトが贈られた。
 勤行会で、彼は訴えた。
 「皆さんは、これから大地に根を張り、大樹へと育ちゆく若木である。若木には添え木も必要であるし、水もやらねばならない。育てるには、多くの労力を必要とする。
 そのように、お父さん、お母さんも、皆さんを育てるために、厳しい現実社会で、人知れず苦労に苦労を重ねていることを知ってください。そして、感謝の心をもつことが、人間として最も大切な要件です。
 親と意見が食い違い、腹の立つ時もあるでしょう。でも、すべてを自身の成長への励ましであるととらえていくことです。わがままや甘えは、自分をだめにします。しかし、我慢は自分を磨いていく。その経験が、将来の大事な精神の財産となっていきます。
 未来部の年代というものは、基本をしっかり身につけて、基礎を強固にする時代です。基礎を築くためには忍耐が必要です。辛抱強く勉強に励むとともに、信仰の世界で、自分をつくっていくことを忘れず、広布の大樹へと育ってください」
 哲学者・西田幾多郎は訴えている。
 「何事も辛抱と忍耐とか第一です 一度や二度でうまく行かなくとも決して挫折してはならない 百折不倒根氣よく幾度でも又工夫をめぐらすにあり 古人も英才は忍耐にありといふ」(注)
 小説『新・人間革命』の引用文献
 注 「書簡集 昭和10年」(『西田幾多郎全集第18巻』所収)岩波書店
posted by ハジャケン at 10:35| 山梨 ☀| 新・人間革命 30-3雄飛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名字の言〉 2017年7月20日

夏休みには親子で楽しめる映画が上映される。先週、公開されたハリウッド映画「パワーレンジャー」は、“地球の生命”を守る5人の戦士が主人公。赤、青、ピンクなどの個性豊かなキャラクターが奮闘する▼オリジナルは、1990年代に日本で放映されたスーパー戦隊もの。米国版がパワーレンジャーとして放映されると、たちまち人気に火がつき、シリーズ化。その後、160カ国以上で放映され、世界的なヒットとなった▼人気の理由は二つあるといわれる。一つは、主人公が特別な力を持った存在ではなく、ごく普通の青少年であること。視聴者にも親近感が湧き、“自分もなれる気がする”と思わせてくれる▼もう一つは、それぞれの足りない部分を補い合って戦うところ。スーパーマンやスパイダーマンなど“一人の英雄”が活躍するのではなく、長所も短所もある5人が持ち味を最大限に生かし、力を合わせて困難を乗り越えていくのだ▼平凡な庶民に、社会を変え、世界を守る力がある――人間の無限の可能性を信じるロマンは万国共通だろう。世界広布もまた、使命に目覚めた無名の庶民が個性を輝かせ、友の幸福と平和建設へ、団結して前進する未聞の物語。その一人一人が、歴史をつくるヒーロー、ヒロインだ。(朋)
posted by ハジャケン at 10:31| 山梨 ☀| 名字の言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

念力岩をも通す

昔から「思う念力岩をも通す」という言葉がありますが、
これは本当でありまして、始終念じていると、
そういう不思議な力が生じてきます。
posted by ハジャケン at 10:16| 山梨 ☀| 安岡正篤 一日一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

妙一尼御前御消息P1252

「譬えば一人にして七子有り是の七子の中に一子病に遇えり、父母の心平等ならざるには非ず、
然れども病子に於ては心即ち偏に重きが如し」―――
妙一尼御前御消息P1252
posted by ハジャケン at 10:14| 山梨 ☀| 御書を読もう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女性に贈ることば 365日 7月20日

女性に贈ることば 365日
池田大作
7月20日

日常はささいなことの連続かもしれない。
しかし、一瞬一瞬の微妙な心のもち方によって、
大きく幸福を開いていくことができる。
その心とは―――
「懸命なる心」
「建設の心」
「勝ち抜く心」
「善悪を見極める心」
「人びとを救いゆく勇気の心」である。



posted by ハジャケン at 10:13| 山梨 ☀| 女性に贈ることば365日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月19日

雄飛 二十九

小説「新・人間革命」〉 雄飛 二十九

 四日は、関西文化会館の落成を祝う大阪支部長会が、四回に分けて開催されることになっていた。山本伸一は、“大事な支部長・婦人部長の皆さんと、共に新しいスタートを切りたい”と、すべての支部長会に出席し、全魂を注いで指導した。
 「健康第一で、はつらつと地域広布の指揮を執ってください。皆さんが元気であれば、全支部員もまた、元気になっていきます。常に満々たる生命力をたたえたリーダーであっていただきたい」
 「どんなに財や地位、名誉を手にしたとしても、むなしさに苛まれた人生であれば、幸せとはいえない。真剣に信心に励み、会合などに参加した時は、身も心も軽くなり、生命の充実を感じることができる。この充実のなかにこそ、最高の満足があり、幸福がある」
 「学会活動をしていくなかで、“なんで自分が、こんなことを言われなくてはならないのだ”と思うこともあるでしょう。しかし、経文、御書に照らして見るならば、仏の使いとして、この末法に出現して法を説いているのだから、苦難があって当然です。また、広宣流布のために苦労を重ねることによって、今世で宿業を転換し、永遠の幸福境涯を開いていくことができる。そう思うならば、苦労は即歓喜となるではありませんか!」
 「一生成仏の信心の火を消してはならない。生涯、広宣流布の陣列から離れずについていく、持続の信心のなかに、人生の大勝利があることを知ってください」
 一回一回、全力投球の指導であった。その間に、関西の十三大学会の新しい期のメンバーと記念撮影もした。支部長会の参加者のために、ピアノも演奏した。多くの同志と握手も交わした。四回目の支部長会が終了したのは、午後八時過ぎであった。
 さらに、奈良から大挙して同志が到着した。そのメンバーのために、急遽、勤行会が開かれたのである。
 同志のために労を惜しまない――伸一の心であり、指導者の永遠不変の精神である。
posted by ハジャケン at 09:26| 山梨 ☁| 新・人間革命 30-3雄飛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする