2017年10月07日

上野殿御返事P1539

日蓮が弟子にせう房と申し・のと房といゐ・なごえの尼なんど申せし物どもは・よくふかく・心をくびやうに・愚癡にして・而も智者となのりし・やつばらなりしかば・
事のをこりし時・たよりをえて・おほくの人を・おとせしなり―――
 上野殿御返事P1539
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2017年10月06日

松野殿御返事P1384

魚の子は多けれども魚となるは少なく・庵(あん)羅樹(らじゅ)の花は多くさけども菓(み)になるは少なし、人も又此くの如し菩提心を発(おこ)す人は多けれども退せずして実の道に入る者は少なし、
都て凡夫の菩提心は多く悪縁にたぼらかされ事にふれて移りやすき物なり、鎧を著たる兵者(つわもの)は多けれども戦に恐れをなさざるは少なきが如し―――
 松野殿御返事P1384
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2017年10月05日

上野殿後家尼御返事P1504

たとひ無量億歳のあひだ権教を修行すとも、法華経をはなるるならば・ただいつも地獄なるべし―――
 上野殿後家尼御返事P1504
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2017年10月04日

兄弟抄P1088

中にも日蓮が法門は古へこそ信じかたかりしが今は前前いひをきし事既にあひぬればよしなく謗ぜし人人も悔る心あるべし、
設ひこれより後に信ずる男女ありとも各各にはかへ思ふべからず、
始は信じてありしかども世間のをそろしさにすつる人人かずをしらず、
其の中に返って本より謗ずる人人よりも強盛にそしる人人あまたあり―――
 兄弟抄P1088
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2017年10月03日

法華行者逢難事P965

各各我が弟子たらん者は深く此の由(よし)を存ぜよ設(たと)い身命に及ぶとも退転すること莫(なか)れ―――
 法華行者逢難事P965
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2017年10月02日

開目抄P200

今度・強盛の菩提心を・をこして退転せじと願しぬ―――
 開目抄P200
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2017年10月01日

弟子檀那中への御状P177

各各用心有る可し少しも妻子眷属を憶うこと莫(なか)れ権威を恐るること莫れ、
今度生死の縛(ばく)を切って仏果を遂げしめ給え―――
 弟子檀那中への御状P177
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2017年09月30日

十字御書P1491

我等凡夫はまつげのちかきと虚空のとをきとは見候事なし―――
 十字御書P1491
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2017年09月29日

船守弥三郎許御書P1446

「顚倒の衆生をして近しと雖も而も見えざらしむ」―――
 船守弥三郎許御書P1446
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2017年09月28日

新池御書P1441

譬えば本性よき人なれども酒に酔いぬればあしき心出来し人の為にあしきが如し―――
 新池御書P1441
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2017年09月27日

新池殿御消息P1437

まがれる木はすなをなる縄(なわ)をにくみいつはれる者はただしき政(まつ)りごとをば心にあはず思うなり―――
  新池殿御消息P1437
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2017年09月26日

新池殿御消息P1437

かへりて或はのり或は処を追ひ或は讒言して流罪し死罪に行はるれば、貧なる者は富めるをへつらひ賤き者は貴きを仰ぎ無勢は多勢にしたがう事なれば、
適(たまたま)法華経を信ずる様なる人人も世間をはばかり人を恐れて多分は地獄へ堕つる事不便なり―――
 新池殿御消息P1437
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2017年09月25日

国府入道殿御返事P1323

人の御心は定めなきものなればうつる心さだめなし―――
 国府入道殿御返事P1323
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2017年09月24日

四条金吾殿御返事P1149

日蓮をたすけんと志す人人・少少ありといへども或は心ざしうすし・或は心ざしは・あつけれども身がうごせず―――
 四条金吾殿御返事P1149
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2017年09月23日

兄弟抄P1080

「常に地獄に処すること園観に遊ぶが如く余の悪道に在ること己が舎宅の如し」―――
 兄弟抄P1080
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2017年09月22日

開目抄P205

例せば世尊・提婆達多 を汝愚人・人の唾(つばき)を食うと罵詈(めり)せさせ給しかば毒箭(どくせん)の胸に入るがごとく・をもひて・うらみて云く
「瞿(く)雲(どん)は仏陀にはあらず我は斛(こく)飯(ぼん)王の嫡子・阿難尊者が兄・瞿雲が一類なり、いかにあしき事ありとも内内・教訓すべし、
此等程の人天・大会に此程の大禍を現に向って申すもの大人・仏陀の中にあるべしや、
されば先先は妻のかたき今は一座のかたき今日よりは生生・世世に大怨敵となるべし」―――
 開目抄P205
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2017年09月21日

可延定業書P986

此れよりも申すべけれども人は申すによて吉事もあり又我が志のうすきかと・をもう者もあり人の心しりがたき上先先に少少かかる事候、
此の人は人の申せばすこそ心へずげに思う人なり、なかなか申すはあしかりぬべし、但なかうどもなく・ひらなさけに又心もなくうちたのませ給え―――
 可延定業書P986
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2017年09月20日

四菩薩造立抄P989

其れさへ尚人人の御心中は量りがたし―――
 四菩薩造立抄P989
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2017年09月19日

女人成仏抄P471

経文には一人一日の中に八億四千念あり念念の中に作(な)す所皆是れ三途の業なり等云云―――
 女人成仏抄P471
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2017年09月18日

上野殿御返事P1557

いま・をもひ・いでたる事あり、子を思ふ故にや・をやつぎの木の弓をもつて学文せざりし子にをしえたり、
然る間・此子うたてかりしは父・にくかりしは・つぎの木の弓、されども終には就学増進して自身得脱をきわめ・又人を利益する身となり、
立ち還ってみれば・つぎの木をもつて我をうちし故なり、此の子そとばに此の木をつくり父の供養のためにたててむけりと見へたり―――
 上野殿御返事P1557
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2017年09月17日

立正安国論P31

但し人の心は時に随って移り物の性は境に依って改まる―――
 立正安国論P31
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2017年09月16日

新池御書P1443

鳥の卵は始は水なり其の水の中より誰か・なすとも・なけれども觜(くちばし)よ目よと厳(かざ)り出来て虚空にかけるが如し―――
 新池御書P1443
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2017年09月15日

位に素して行う

 素位而行は『中庸』にある言葉であります。
 人間というものは自分の立っておるその場に即して、
 そこから考え、そこから実践しなければ、
 結局それは所謂足が地を離れて抽象的になり、
 空論になってしまう。
 処【ところ】が自分の立場、
 自分の存在に自信のないもの程、
 その立場から遊離し易く空想し易い。
 本当に思索し、本当に行動しようと思えば、
 依って立つ足下に注意しなければならぬ。
 自分の依って立つ場に基づいて、
 その上で行ってゆかなければならない。
(活学講座 123P)
posted by ハジャケン at 11:22| 山梨 ☀| 御書を読もう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

四条金吾殿御返事P1186

されば能く能く心をきたはせ給うにや―――
四条金吾殿御返事P1186
posted by ハジャケン at 10:50| 山梨 ☀| 御書を読もう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする