2017年06月01日

四信五品抄P342

問う汝が弟子一分の解(げ)無くして但(ただ)一口に南無妙法蓮華経と称する其の位如何、
答う此の人は但四味三教の極位並びに爾前の円人に超過するのみに非ず将(は)た又真言等の諸宗の元祖・畏(い)・厳(ごん)・恩・蔵(ぞう)・宣・摩・道等に勝出(しょうしゅつ)すること百千万億(まんのく)倍(ばい)なり、
請(こ)う国中の諸人我が末弟等を軽ずる事勿(なか)れ進んで過去を尋ぬれば八十万(まん)億劫(のくこう)に供養せし大菩薩なり豈熈連(あにきれん)一恒(ごう)の者に非ずや退(しりぞ)いて未来を論ずれば八十年の布施に超過して五十の功徳を備(そな)う可し天子の襁褓(むつき)に纏(まとわ)れ大竜の始めて生ずるが如し蔑如(べつじょ)すること勿(なか)れ蔑如すること勿れ―――
 四信五品抄P342
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2017年05月31日

当体義抄P512

正・像二千年の国王・大臣よりも末法の非人は尊貴なりと釈するも此の意なり―――
 当体義抄P512
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2017年05月30日

持妙法華問答抄P465

されば持たるる法だに第一ならば持つ人随って第一なるべし―――
 持妙法華問答抄P465
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2017年05月29日

撰時抄P260

道心あらん人人は此を見ききて悦ばせ給え正像二千年の大王よりも後世ををもはん人人は末法の今の民にてこそあるべけれ此を信ぜざらんや、
彼の天台の座主(ざす)よりも南無妙法蓮華経と唱うる癩人(らいにん)とはなるべし―――
 撰時抄P260
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2017年05月28日

上野殿御消息P1528

法華経を持つ人は父と母との恩を報ずるなり、我が心には報ずると思はねども此の経の力にて報ずるなり―――
 上野殿御消息P1528
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2017年05月27日

盂蘭盆御書P1429

目連が色身は・父母の遺体なり目連が色身仏になりしかば父母の身も又仏になりぬ―――
 盂蘭盆御書P1429
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2017年05月26日

妙一尼御前御消息P1254

さどの国と申しこれと申し下人一人つけられて候は・いつの世にかわすれ候べき、此の恩は・かへりて・つかへたてまつり候べし―――
 妙一尼御前御消息P1254
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2017年05月25日

四条金吾釈迦仏供養事P1147

経文に不知恩の者は横死有と見えぬ―――
 四条金吾釈迦仏供養事P1147
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2017年05月24日

秋元御書P1075

日蓮・此の大なる失を兼て見し故に与同罪の失を脱れんが為め仏の呵責を思う故に知恩・報恩の為め国の恩を報ぜん
と思いて国主並に一切衆生に告げ知らしめしなり―――
秋元御書P1075
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2017年05月23日

四恩抄P937

仏法を習う身には必ず四恩を報ずべきに候か―――
 四恩抄P937
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2017年05月22日

華果成就御書P900

さればいねは華果(はなみ)成就すれども必ず米の精・大地にをさまる、故にひつぢおひでて二度華果成就するなり、
日蓮が法華経を弘むる功徳は必ず道善房の身に帰すべしあらたうとたうと―――
 華果成就御書P900
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2017年05月21日

聖愚問答抄P491

我釈尊の遺法をまなび仏法に肩を入れしより已来(このかた)知恩をもて最とし報恩をもて前とす世に四恩あり之を知るを人倫となづけ知らざるを畜生とす―――
 聖愚問答抄P491
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2017年05月20日

報恩抄P329

されば花は根にかへり菓(このみ)は土にとどまる、此の功徳は故道善房の聖霊(しょうりょう)の御身にあつまるべし―――
 報恩抄P329
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2017年05月19日

報恩抄P293

夫れ老狐(ろうこ)は塚をあとにせず白(はく)亀(き)は毛(もう)宝(ほう)が恩をほうず畜生すらかくのごとしいわうや人倫をや、
されば古への賢者予(よ)譲(じょう)といゐし者は剣をのみて智伯が恩にあてこう演と申せし臣下は腹をさひて衛(えい)の懿(い)公(こう)が肝(きも)を入れたり、
いかにいわうや仏経をならはん者父母・師匠・国恩をわするべしや、此の大恩をほうぜんには必ず仏法をならひきはめ智者とならで叶うべきか―――
 報恩抄P293
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2017年05月18日

衆生身心御書P1590

己が心は本よりつたなき心なれば・はかばかしき事なし、法華経と申すは随自意と申して仏の御心をとかせ給う、
仏の御心はよき心なるゆへに・たとい・しらざる人も此の経をよみたてまつれば利益はかりなし、
麻の中のよもぎ・つつの中のくちなは・よき人にむつぶもの・なにとなけれども心も・ふるまひも・言も・なをしくなるなり、
法華経も角のごとし・なにとなけれども・この経を信じぬる人をば仏のよき物とをぼすなり―――
 衆生身心御書P1590
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2017年05月17日

上野殿御返事P1575

其の上わづかの小郷に・をほくの公事(ぐうじ)せめあてられて・わが身は・のるべき馬なし・妻子はひきかくべき衣(きぬ)なし。かかる身なれども法華経の行者の山中の雪に・せめられ食ともしかるらんと・おもひやらせ給いて・ぜに一貫をくらせ給へるは・貧女がめおとこ二人して一つの衣をきたりしを乞食にあたへ・りだが合子(ごうし)の中なりし・ひえを辟支仏に・アタへたりしがごとし、たうとし・たうとし―――
 上野殿御返事P1575
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2017年05月16日

上野殿御返事P1540

何事につけても・言をやわらげて法華経の信を・うすくなさんずる・やうを・たばかる人出来せば我が信心を・こころむるかと・おぼして各各これを御けうくんあるは・うれしき事なり、ただし御身のけうくんせさせ給へ、上の御信用なき事は・これにもしりて候を上をもって・おどさせ給うこそをかしく候へ、
参りてけうくん申さんとおもひ候つるに・うわてうたれまいらせて候、閻魔王に我が身と・いとをしとおぼす御めと・子とを・ひつぱられん時は・時光に手をやすらせ給い候はんずらんと・にくげに・うちいひて・おはすべし―――
 上野殿御返事P1540
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2017年05月15日

上野殿御返事P1546

日蓮が弟師等の中に・なかなか法門しりたりげに候人人は・あしく候げに候―――
 上野殿御返事P1546
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2017年05月14日

上野殿御返事P1540

千丁・万丁しる人もわづかの事にたちまちに命をすて所領をめさるる人もあり、今度法華経のために命をすつる事ならば・なにはををしかるべき―――
 上野殿御返事P1540
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2017年05月13日

南条兵衛七郎殿御書P1495

しかるに当世は正・像二千年すぎて末法に入って二百余年、見濁りさかりにして悪よりも善根にて多く悪道に堕つべき時刻なり
 悪は愚癡の人も悪としればしたがはぬ辺もあり火を水を以てけすが如し、善は但善と思ふほどに小善に付いて大悪の起る事をしらず―――
 南条兵衛七郎殿御書P1495
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2017年05月12日

三沢抄P1489

うつぶさの御事は御としよらせ給いて御わたりありしいたわしくをもひまいらせ候いしかども・うぢがみへまいりてあるついでと候しかば・けさんに入るならば・定めてつみふかかるべし、
其の故は神は所従なり法華経は主君なり・所従のついでに主君への・けんさんは世間にも・をそれ候、
其の上尼の御身になり給いては・まづ仏ををさきとすべし、かたがたの御とがありしかばけんさんせず候、
此の又尼ごぜん一人にはかぎらず、其の外の人人も・しもべのゆのついでと申す者をあまた・をひかへして候、
尼ごぜんは・をやのごとくの御としなり、御なげきいたわしく候いしかども此の義をしらせまいらせんためなり―――
 三沢抄P1489
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2017年05月11日

三三蔵祈雨事P1472

すりはむどくは三箇年に十四字を暗(そら)にせざりしかども仏に成りぬ提(だい)婆(ば)は六万蔵を暗にして無間に堕(お)ちぬ・是れ偏(ひとえ)に末代の今の世を表するなり、
敢て人の上(うえ)と思(おぼ)し食(め)すべからず―――
 三三蔵祈雨事P1472
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2017年05月10日

弥三郎殿御返事P1451

構(かま)へて構へて所領を惜(おし)み妻子を顧(かえ)りみ又人を慿みて・あやぶむ事無かれ但偏に思い切るべし、
今年の世間を鏡(かがみ)とせよ若干(そこばく)の人の死ぬるに今まで生きて有りつるは此の事にあはん為なりけり、
此れこそ宇治(うじ)川を渡せし所よ・是こそ勢多(せた)を渡せし所よ・名(な)を揚(あぐ)るか名をくだすかなり―――
 弥三郎殿御返事P1451
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2017年05月09日

新池御書P1441

賤しき者なりとも此の経の謂(いわ)れを知りたらんものをば生身の如来のごとくに礼拝供養すべし是れ経文なり―――
 新池御書P1441
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