2017年04月19日

隣組」に密告され?父は3度も警察へ 半藤一利さん

「隣組」に密告され?父は3度も警察へ 半藤一利さん:朝日新聞デジタル

http://www.asahi.com/articles/ASK4K5K7FK4KUTIL043.html
■問う「共謀罪」 作家・半藤一利さん(86) 「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織的犯罪処罰法改正案が国会で議論されている。政府は「テロ対策に必要」との立場だが、捜査当局による乱用や「表現の自由」などの侵…


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小尾
kitakoma8@gmail.com

BlueMailより送信
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2017年03月26日

名字の言〉 2017年3月26日

熊本地震から来月で1年となる。一般に、発災からの節目を刻む時、被災者が「記念日(アニバーサリー)反応」を起こす恐れがあるという▼記念日反応とは、身近な人の死や災害などに直面した人が、その出来事のあった日の前後に、つらい体験や悲しみを思い出し、不眠や落ち込みなど心身に不調を来すこと。心的外傷後ストレス障害(PTSD)に特徴的な反応の一つである。一見、落ち着いた生活を取り戻したように見える人や、精神的苦痛を感じた自覚をもたない人でさえ、こうした反応を示す場合があるといわれる▼これを防ぐ重要な対処法の一つが「周囲とのつながり」を深めること。家族や親しい友人と語り合うことはもちろん、地域の人々と協力した過去の記憶を呼び起こすだけでも効果があるという▼熊本の婦人部員は、この一年、被災した友に寄り添うことに徹してきた。先月も、震災で心身を患い、半年ほど家にこもっていた友が、彼女をはじめ学会家族の支えで、外出することができた。「私も被災者の一人ですが、師匠や同志の励ましで立ち上がることができました。ご恩返しです」と彼女は言う▼蓄積された記憶はさまざまだからこそ、じっくりと相手の話を聴くことが大切だ。心通う対話で、地域の絆を強めたい。(剣)
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2017年03月20日

大山65

小説「新・人間革命」〉 大山 六十五

 山本伸一のあいさつに与えられた時間は、十分にも満たなかった。
 これまで本部総会では、伸一から広宣流布の遠大な未来構想や希望の指針が示され、また、社会、世界の直面するテーマに対して解決の方途を示す提言が発表されることも少なくなかった。さらに、参加者と一対一で対話するような、ユーモアを交えた心和む話に、皆は時に安堵し、時に大笑いしながら、新しい前進への決意を固め合ってきた。しかし、そんな心の触れ合いもない、あまりにも形式的な総会になっていた。
 伸一のあいさつに続いて、法主・日達の特別講演があり、新理事長の森川一正、新会長の十条潔のあいさつと進んだ。
 十条は、これまで三代の会長が築いてきた盤石な基盤のうえに、安定と継続、そして着実な発展を図っていきたいと抱負を語った。
 総会は型通りに終わった。
 この時、狂ったように学会を誹謗し、信徒支配を狙っていた宗門の悪僧や、背後で暗躍した邪智のペテン師らは、“計画通りだ。これでよし!”と、ほくそ笑んでいたにちがいない。伸一には、妬みと欲望の虜となった、その滅びゆく実像がよく見えていた。
 彼が体育館を出て渡り廊下を歩いていると、幼子を背負った婦人など、広場にいた数人の人たちが伸一の姿に気づき、「先生! 先生!」と叫び、広場の手すりまで駆け寄って来た。本部総会の参加者ではない。一目でも会いたいと、外でずっと待っていたのであろう。その目には涙が光っていた。
 伸一は大きく手を振った。
 「ありがとう! お元気で!」
 一瞬の出会いであった。しかし、そこには何があっても変わらぬ、深い魂の結合があった。創価学会の真実の絆があった。
 “これから、こういう尊い方々を、本当に善良な仏子を、誰が守っていくのか! 誰が幸福にしていくのか! 私は、必ず守り抜いてみせる!”
 伸一は、会員厳護の決意を新たにした。
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2017年03月18日

「春季彼岸勤行法要」のために

「春季彼岸勤行法要」のために 2017年3月18日

拝読御書「上野殿御返事」(土餅供養御書)
御書全集 1508ページ13行目〜1509ページ1行目
編年体御書 623ページ13行目〜624ページ1行目
広布の実践こそ最高の回向
共に朗らかに“生命の旅路”を



 創価学会では、「春分の日」である20日を中心に、全国の主要会館、墓地公園、納骨堂で「春季彼岸勤行法要」を開催し、故人への追善の勤行・唱題、焼香を厳粛に行います。ここでは、勤行法要の拝読御書である「上野殿御返事」(土餅供養御書)について、御文の理解を深める解説を掲載します。(「大白蓮華」3月号にも、拝読御文と解説が掲載されています)

拝読御文
 故親父は武士なりしかども・あながちに法華経を尊み給いしかば・臨終正念なりけるよしうけ給わりき、其の親の跡をつがせ給いて又此の経を御信用あれば・故聖霊いかに草のかげにても喜びおぼすらん、あわれいきてをはせば・いかにうれしかるべき、此の経を持つ人人は他人なれども同じ霊山へまいりあはせ給うなり、いかにいはんや故聖霊も殿も同じく法華経を信じさせ給へば・同じところに生れさせ給うべし

本抄について
 日蓮大聖人は文永11年(1274年)11月、身延の地から、若き南条時光に本抄を送られました。
 佐渡流罪を勝ち越えられた大聖人が鎌倉から身延に入られたのは、この年の5月。2カ月後には、16歳の時光が大聖人のもとを訪れます。時光は7歳の時、父の南条兵衛七郎を亡くし、墓参に来られた大聖人とお会いしたと推定されるため、約9年ぶりの再会と考えられます。立派に成長した時光の姿に、大聖人のお喜びは、いかばかりだったことでしょう。
 本抄は、その後、真心の御供養を届けた時光への御礼の返書です。亡き父の志を受け継ぎ、純真な信心に励む時光を最大にたたえられています。

故人への追善
 拝読御文で日蓮大聖人は南条時光に、こう仰せになっています。“あなたが、亡き父・兵衛七郎の跡を継ぎ、また法華経を信仰しているので、亡き聖霊は、どれほどか喜ばれていることでしょう”と。
 残された家族が信心を受け継ぎ、その実践に励んでいくことが、故人への追善となります。
 ここで、「回向」「追善」について、回向とは、“回らし向ける”こと、すなわち自身が仏法を実践・修行した功徳を、他の人々へ手向けることです。また追善とは、故人に対して、故人が生前に積んだ功徳に追加して、遺族などが功徳を回向することをいいます。
 御書に照らせば、回向とは、@法華経(その真髄である南無妙法蓮華経)を信じ実践する功徳によって可能であること、Aその功徳は、自身が関わる全ての人に手向けられるものであること、が明らかです。
 過去の一切の諸仏・菩薩が妙法への信によって成仏の境涯を開いてきたように、私たち自身も地道な仏道修行で境涯を開き、絶大な功徳をわが身に具えることができます。その功徳を故人に回らし向けていくのが、日蓮仏法における「追善回向」です。
 大聖人は「自身仏にならずしては父母をだにもすくいがたし」(御書1429ページ)と仰せです。追善回向の本義は、私たち自身が御本尊を信じ、信心に励んでいくことにあります。
 大聖人の御遺命である広宣流布へ行動しているのは、創価学会以外にありません。勤行・唱題をはじめとする、広布を願っての日々の信心の実践こそ、故人に対する最高の追善回向となるのです。

三世永遠の絆
 日蓮大聖人は本抄で、“亡き聖霊(亡父)も、あなたも、同じく法華経を信じられているので、同じ所にお生まれになるでしょう”と励まされています。
 池田先生は、この仰せを踏まえて、次のように述べています。「生命は永遠です。信心を貫いた人は、共に楽しく朗らかに三世の旅路を歩んでいくことができる。未来世も、同じところに生まれて、一緒に広宣流布の大道を歩んでいくことができる――。大聖人の激励に大きく包まれながら、時光の胸にどれほど安堵の心が広がっていったことでしょうか」
 こうした温かな励ましを大聖人から頂いた弟子は、時光だけではありません。最愛のわが子を失った女性門下の光日尼へのお手紙では、こう仰せです。
 「今の光日上人(光日尼)は、わが子を思うあまり法華経の行者となられた。よって必ず母と子が、共に霊山浄土へまいることができるでしょう」(御書934ページ、通解)
 妙法への信心を貫いてきた同志は、生死を超えて、ともどもに広宣流布に進み続けていくことができるのです。

霊山浄土
 「よくよく信心を強盛にして霊山浄土にまいりなさい」(御書1226ページ、通解)
 「ただ一心に信心を持たれて霊山を期しなさい」(同1227ページ、通解)
 日蓮大聖人は、御書の随所で、“法華経を修行し抜いた人は、亡くなってから霊山浄土に行くことができる”と教えられています。
 ただし、霊山浄土といっても、念仏の教えが説く西方極楽浄土のような別世界のことではありません。
 全宇宙から仏が来集した法華経の会座の様相が示しているように、霊山浄土は宇宙そのもの、宇宙の全体であると捉えることができます。
 池田先生は、「正しき信心を貫き、偉大なる正念を確立した人が亡くなると、その生命は、宇宙全体を余すところなく我が生命とできるような、広大無辺なる境地にいたって、歓喜していける」と教えています。
 霊山浄土は、信心を貫いて一生成仏を果たした人が、等しく到達することのできる、宇宙大の仏界の生命境涯なのです。

池田先生の指針から
 仏法では「生命は永遠」と説きます。そして「法華経を持つ人は、同じ霊山に行き、会うことができる。亡くなった人もあなたも同じく法華経を信じられているので、必ず同じところに生まれてきますよ」(御書1508ページ、趣意)と示されております。
 家族であっても、友人であっても、生きている間、ずっと一緒にいられるわけではありません。しかし、亡き家族、亡き友は、自身の胸の中に常にいる。生死を超えて一体である。そして、新しい生命で生まれてくることができる。同じ妙法を信じて、また身近に、一緒になっていける――そのように仏法は教えています。(対談集『生命の光 母の歌』)
 ◇ ◆ ◇ 
 夫の心を継いで、時光の母は、強盛な信心を貫き、時光ら子どもたちを立派な後継者へと育てあげていった。子どもたちも、父から学んだ信心を毅然と受け継いでいった。
 その時光も、当然、「自分は早くに父を失い、いろいろ教えてもらうことができなかった」との無念な思いも抱いていたようだ。
 その時光の心を深く知っておられた大聖人は、こう励ましておられる。
 「この経を受持する人々は、他人であっても同じく霊山にまいられて、また会うことができるのです。まして、亡くなられたお父さまも、あなたも、同じく法華経を信じておられるので、必ず同じところにお生まれになるでしょう」(御書1508ページ、通解)と、お約束なされているのである。
 妙法で結ばれた縁は永遠である。いわんや、妙法に生きる家族は、同じところに生まれ合わせていくことができる。それが、不可思議なる妙法の力用なのである。(『池田大作全集』第100巻)
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2017年01月16日

新池御書P1444

後世を願はん者は名聞名利を捨てて何(いか)に賤しき者なりとも法華経を説かん僧を生身の如来の如くに敬ふべし―――
 新池御書P1444
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2016年11月17日

女性に贈ることば365日 11月17日

女性に贈ることば365日
 池田大作
11月17日
順調ばかりの人生など、あり得ない。たとえ、
不本意な環境であったとしても、
いっさいを満足の方向へと回転させながら、
自分自身の幸福の花園を、
咲き薫らせてほしい。
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2016年11月14日

主 婦 A

 婦人にとっては、
 あり余る金を持った家を除いては、
 安息所というものが無い。
 職場から解放された連休も、
 掃除や、洗濯や、修理や、
 子供の世話に使われる。
 彼女の肩にはいつも仕事がかかっている。
 その上相当の身だしなみとか、
 心の修養とかの努力を加えねばならない。
 実に一刻の暇もない。
 然しその報いもあらたかである。
 僅かの金と、多くの勇気があれば、
 立派な婦人は数日の中に、
 あばら家を一変して最も住み心地の
 好い場所にすることができる。
 そこで働くことと愛することとが渾融している。
   ――A・モーロア「知と愛の生活」より。
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2016年10月02日

精読と通読

 書物の読み方二つ。
 精読―人間を深め、
     思索になれる。
 通読―作者の気概や情熱にふれる。
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2016年09月26日

源流21

源流 二十一

 山本伸一が、「長い人生で最も嬉しかったこと、そして最も悲しかったことはなんでしょうか」と尋ねた時、デサイ首相の楽観主義という生き方は、さらに鮮明になった。
 「私は、今までに悲しいと思ったことはありません。すべてのことを、嬉しい、楽しいと思っています」
 「なかなかそうはなれません。それでは、嬉しかった思い出のなかでも、いちばん嬉しかったことはなんでしょうか」
 すると首相は、笑みを向けて答えた。
 「一瞬一瞬が幸福であるのに、その一つの瞬間だけを取り出して、幸福であるなどと、どうして説明することができるでしょうか。
 私は、食べ物があっても嬉しいし、また食べ物がなくても嬉しいのです」
 そう実感できたからこそ、不服従運動という熾烈な闘争に身を投じることができたのであろう。首相は、これまでに四回、命がけでハンガーストライキを断行してきた。
 近年では、一九七五年(昭和五十年)四月、治安関係法の適用について中央政府に抗議し、要求が受け入れられるまで一週間の断食を行っている。その時、既に七十九歳になっていた。体重は一日に二ポンド(約一キロ)も減っていったという。
 当時の心境を、首相は綴っている。
 「身も心も解き放たれ、幸福で、自分自身に対しても、世界に対しても、平安な境地であった」(注1)
 しかも、その直後、五度目の投獄が待っていた。獄中生活は十九カ月に及んだ。
 だが、首相は言う。
 「それは、私の人生において、最も有益な時であった」「拘留中、私は内省的に生きた。いかにして自身を向上させうるか。そのことを常に自らに問いかけていた。自分の欠点とは何か? 心は穏やかか? 誰かに嫌悪感をいだいていないか?――と」(注2)
 使命に生き、自身の向上をめざす人にとっては、逆境の時こそが、実り多き学習の場となり、自分を磨く最高の道場となる。

 小説『新・人間革命』の参考・引用文献
 注1、2 Morarji Desai著『THE STORY OF MY LIFE Volume3』Pergamon Press(英語)
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2016年09月13日

名字の言〉 2016年9月13日

台風10号の被災地である岩手・岩泉町で、学会の激励・支援活動の拠点となったのは、地元の支部長宅だった。会員の安否確認などを終えたメンバーが戻ると、いい香りが漂っている。支部長が、なけなしの食材で豚汁を作ってくれていた。その心が、おなかに染みた▼5年前もそうだった。宮城・気仙沼市で、大震災の救援拠点に自宅を提供した夫妻は、停電と断水、食料も乏しい中、残った食材を惜しげもなく使い、料理を振る舞ってくれた。「ある分だけだよ!」と言った夫妻の笑顔を思い出すと、胸がじんと熱くなる▼人は“いざ”という時、心一つに試練に立ち向かいつつ、他者のためにも尽くせる、“善なる力”を備えている。阪神・淡路大震災では、ボランティアの存在が注目され、東日本大震災では、どんな災害にもくじけず、立ち上がる、人間と社会の「レジリエンス」(回復力、抵抗力)の大切さが注目された▼自然の持つ巨大な破壊力の前に、「一人」では無力かもしれないが、支え合いの心を結集することで、未来を創造していける人間の強さを再発見したのである▼災害、差別、紛争――世界は困難に満ちている。「創価」すなわち価値創造の生き方を掲げる私たちが、人間の善性を呼び覚ます挑戦の先頭に立ちたい。(應)
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2016年07月20日

師弟

第五章 師弟  随筆「人間世紀の光」から
三類の   
 嵐に勝ちゆく   
  師弟山   
  2009.11.14
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2016年07月14日

言い訳ご無用


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2016年07月13日

清新25

清新 二十五

 山本伸一が、青森市を訪れたのは七年半ぶりである。青森文化会館は前年十二月に落成したばかりの新会館であった。
 ロビーに入ると伸一は、県長の加取伸介に言った。
 「すばらしい会館ができたね。さあ、ここから青森の新しい歴史の幕を開こう!」
 そして、休む間もなく、二階の大広間で草創期からの青森県の功労者、そして秋田県の代表ら百五十人ほどとの懇談会に臨んだ。
 「おばんでございます!」
 東北風の伸一のあいさつに場内は沸いた。
 「皆さんは、苦労され、頑張ってこられたんだから、今日は堅苦しい話は抜きにして、歌でも歌って楽しくやりましょう。
 さあ、どなたか、歌ってください。ただし学会歌以外にします」
 年配の男性が古い歌謡曲を歌いだした。皆が手拍子を打つ。空気は一気に和んだ。
 次から次へと立ち上がり、「八戸小唄」「黒田節」と歌いだす。青森支部の初代支部長の金木正が、もう一人の壮年と「佐渡おけさ」を歌った。
 「うまいね! アンコール、アンコール」
 伸一の言葉に、金木は直立不動で、「それでは子どもの時代に戻りまして『ハトポッポ』を歌います」と言って、両手を左右に広げ、羽のように動かしながら歌い始めた。
 金木は税理士をしており、謹厳実直で冗談一つ言わぬだけに、皆の驚きは大きかった。
 さらに、東北地方に伝わる数え歌を、箒を手にして踊りながら歌い始めた。
 「カンカラカンとカンマイダ 一羽もしんじょ……」
 皆、腹を抱えて大笑いし、声を合わせる。
 伸一は東北長の山中暉男を呼んで言った。
 「みんなの顔を見てごらん。あの目を見てごらん。本当に嬉しそうじゃないか! この顔を絶対に忘れてはいけないよ。楽しく自由にやれば、みんな生き生きと頑張るんだよ。そうすれば、東北は全国一になる。みんなの喜びを引き出していくのがリーダーだよ」
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2016年06月12日

郵便局装う不審電話やメール急増で注意呼びかけ





※ランサムウェアにも ご注意を
カナダのカルガリー大学で 百数十万円詐欺られました。
ある県では60代の方が 会員サイトを見ていた時に
電話詐欺から電話が・・・
あの手この手と複合詐欺で 一千万もの大金を
なぜ 考えないのだろうか?
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2016年06月05日

自分でやること





私は、いつも考え自発と心がけてます。
真逆の、言われてやることは 3割弱ください。
それも 多角的に考えてからですがね。
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2016年06月04日

力走61

力走 六十一

 山本伸一たちが幡多会館に到着したのは、午後六時過ぎであり、辺りは、すっかり暗くなっていた。出迎えてくれた管理者をねぎらい、伸一の到着を待っていた幡多地域のメンバーと、時間の許す限り懇談した。時を最大に生かしてこそ、命は輝く。
 彼は、四、五十分後には幡多会館を出発し、高知市へ戻るため、中村駅から列車に乗った。帰りの車中でも、途中から乗車してきた学会員の一家と語らいを続けた。高知文化会館に着いたのは、午後十時近かった。
 翌十二月十日、「教学の年」の掉尾を飾る教学部任用試験が、午後一時から全国の会場で一斉に行われた。
 伸一は、午前中、高知文化会館周辺の商店などを訪問して、あいさつをするとともに、居合わせた学会員を激励した。
 午後には、会館で任用試験の受験者を励ましたあと、同じく試験会場になっている学会員が営む保育園を訪れ、ここでも受験者に語りかけた。
 「信心の基本は信行学にあります。教学を研鑽し、こうして試験に取り組んでいること自体が、人間としても、仏法者としても、尊い求道の姿です。また、それは、福運と功徳を積む源泉となっていくことを確信してください。皆さんは、一人も漏れなく信心の勝利者となるよう、お願いします」
 受験会場から廊下に出て運動場を見ると、二百人ほどの人たちが待機していた。受験者の付き添いで来た人たちである。
 “この方々は、受験者の家を訪れ、任用試験に挑戦するように説得し、日々、励ましながら、教学を教えてきたにちがいない。誠実さ、真剣さ、粘り強さが求められる労作業であったであろう。そこにこそ、人材育成の王道があり、歓喜と充実がある。そして、創価の広宣流布運動の本流があるのだ!”
 伸一は、感動と感謝の思いを込めて言った。
 「皆さん、本当にありがとう!」
 そして、記念撮影を提案し、三回に分かれてカメラに納まり、出会いをとどめた。
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2016年06月02日

「国家的詐欺」で「介護破産」に現実味


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2016年05月31日

マイナンバー制度には巨額の利権が絡んでいるようだ


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2016年05月25日

名字の言〉 2016年5月25日

 東京のある区に、結成22年になる壮年部の合唱団がある。毎月、地域の高齢者施設や行事などに赴き、元気な歌声を届ける。先日は、慰問演奏を続けてきた施設から、感謝の寄せ書きが贈られたそうだ▼合唱団のレパートリーに、昭和の名作曲家・古関裕而氏の曲がある。その名を知らなくても、高校野球の夏の大会歌「栄冠は君に輝く」を知る人は多いだろう。軽やかなリズムで歌うと、聴く人の顔も明るくなっていくという▼古関氏は国民的な楽曲を世に送る一方、校歌も数多く手掛けた。ある時、氏のもとに、北海道の小学校の校長から校歌の作曲依頼が届いた。手紙には、小さな学校ゆえ予算が足りず、満足な御礼はできないが、思い切って連絡しました――と綴られていた。氏は熱意に応え、無償で曲を作った▼後日、氏の自宅に一斗缶に入った小豆が届いた。校歌の御礼にと、児童たちが家から一握りずつ持ち寄ったものだった。真心の詰まった御礼に、氏は胸を熱くした▼「人は幸せだから歌うのではない。歌うから幸せなのだ」と言ったアメリカの哲学者がいた。歌は、時を超え、地域を超えて人を結び、幸福を生み出す力を持つ。学会にも、そうした名曲の数々がある。晴れ晴れと学会歌を歌いながら、幸の道を進んでいこう。(朋)
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2016年05月21日

「東京五輪中止、ロンドン開催」の可能性が本格浮上

「東京五輪中止、ロンドン開催」の可能性が本格浮上。もはや 「誰も望まない五輪」への変貌と、森喜朗会長の「戯言」 http://biz-journal.jp/gj/2016/05/post_422.html @biz_journalさんから

あくまでも仮定の情報でしょうが
スポーツとは オリンピックの目的は?

ロサンゼルス五輪から商業主義のイベントと変貌し
金権体質となってしまった。
FIFAも同様に。

アスリートが物申せないのが
そもそもの一因かとおもうのだが

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2016年05月20日

たった一人の日本人のために全力をあげて欲しい!


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2016年05月19日

ご注意、新型ランサムウェア

「偽Windows Update発動→アップデート失敗→偽公式サポートへ電話」のフルコンボで金銭を要求する巧妙な新型ランサムウェアに注意 http://gigazine.net/news/20160519-windows-update-scam/ #スマートニュース
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2016年05月12日

SGI会長 「ジャパンタイムズ」に寄稿

池田SGI会長 「ジャパンタイムズ」に寄稿 2016年5月12日

核兵器なき世界へ 道徳的規範を
 池田SGI会長が「核兵器なき世界の実現に不可欠な道徳的規範」と題し、英字紙「ジャパンタイムズ」(7日付)に寄稿した。
 この中でSGI会長は、核拡散の脅威が高まり、国際社会の懸念が強まる昨今の状況を憂慮し、現在、ジュネーブの国連欧州本部で開催中の「多国間核軍縮交渉の前進に関する公開作業部会」(第2会期)で、「核兵器のない世界の達成と維持」のために建設的な議論が行われ、さらに、核兵器を禁止する条約の締結に向けた交渉開始を実現に導くよう訴えた。
 また、アメリカのオバマ大統領の広島訪問に期待を寄せるとともに、核軍縮は国際的な法的義務であるのみならず、道徳的・倫理的最重要課題であり、核兵器をめぐる問題を国家間の議論にとどめてはならないと主張。市民社会の一人一人が平和への信念に基づいて声を上げ、揺るぎない決意を示し、核兵器禁止に向けたプロセスを後押しする時が来ていると訴えた。

 この内容は、以下のサイトで閲覧できます。(http://www.japantimes.co.jp/opinion/2016/05/06/commentary/japan−commentary/moral−imperative−ridding−world−nuclear−arms/)
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2016年05月04日

力走35

力走 三十五

 一九七七年(昭和五十二年)七月、高知の同志の念願であった高知文化会館(後の高知平和会館)が高知市内に完成した。さらに、同年十二月には、高知研修 道場(後の土佐清水会館)が土佐清水市にオープンした。
 このころには、高知県創価学会は大きな前進の足跡を刻み始めていた。そして、島寺からは、再三にわたって山本伸一に、高知訪問の要請が寄せられていた。
 伸一は、新しい県長・婦人部長を支え、共に戦ってくれた功労の同志に、御礼を言いたかった。
 高知でも、会員を学会から離反させて、寺の檀徒にするため、宗門僧らによる学会への陰湿な誹謗・中傷が繰り返されてきた。そうしたなかで、歯を食いしばって創価の正義を叫び抜き、学会員を守り抜いてきた人たちを讃え、励ましたかったのである。
  
 伸一の一行が高知文化会館に着いたのは午後五時半で、辺りは夜の帳に包まれていた。
 文化会館は、高知市の中心部を流れる鏡川に面して立つ、鉄筋コンクリート四階建ての堂々たる会館であった。
 この夜、伸一が真っ先に出席したのは、草創からの功労者の代表百五十人との懇談会であった。懐かしい多くの顔があった。
 風雪に耐えて、広宣流布の険路を勝ち越えてきた勇者たちの頭髪は、既に薄くなり、また白いものが目立ち、額には幾重にも皺が刻まれていた。しかし、その瞳は、歓喜と求道と闘魂に燃え輝いていた。
 「わが姿たとえ翁と見ゆるとも心はいつも花の真盛り」(注)とは、高知が生んだ日本植物学の父・牧野富太郎の言葉である。
 伸一は、高知を訪問できた喜びを語り、皆を抱きかかえる思いで訴えた。
 「“戸籍の年齢”と“生命の年齢”とは違います。気持ちが若ければ、“生命の年齢”は青年です。永遠なる楽しき広布旅です。高知県創価学会を日本一にするために、私と共に、もう一度、頑張ろうじゃないですか!」

 小説『新・人間革命』の引用文献
 注『牧野富太郎自叙伝』講談社
posted by ハジャケン at 09:40| 山梨 | 最近の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする