2017年09月02日

名字の言〉 2017年9月2日

昨年の新語・流行語大賞「神ってる」に続き、近頃は「神対応」という言葉もよく聞かれる▼無愛想で素っ気ない態度を取るのが「塩対応」。一方、機転を利かせた当意即妙な対応を「神対応」と言うらしい。最近も、飛行機の出発が遅れて乗客がいらだつ中、乗り合わせた歌手が自らの曲を歌い、場の雰囲気を和ませたことが、「神対応」と報じられていた▼ある婦人がベビーカーを押し、子ども2人を連れ、電車を乗り継いで本部幹部会の中継行事に参加した。会館に着くと、創価班からすがすがしいあいさつが。両手のふさがった婦人を支えつつ、ベビーカーを安全な所へそっと寄せる牙城会。その隣で、腰を曲げるのが大変そうな高齢者に靴を取って手渡す白蓮グループ。「こまやかな気配りに触れ、疲れて憂うつだった気持ちが吹き飛びました」と婦人が語っていた▼戸田先生は「反応が早ければ、気持ちいいではないか」「一流は、皆、迅速だ。一流は、賢い人生観を持っている」と。この言葉を紹介し、池田先生は語った。「打てば響くような迅速な反応――これが勝利の要諦である」▼奇をてらった、特別なことは必要ない。“何か一つでも、自分にできることを”と行動する瞬間から、胸に染み入るような心の交流が生まれる。(鉄)
posted by ハジャケン at 08:42| 山梨 ☀| 名字の言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする