2017年08月28日

名字の言〉 2017年8月28日

都内のある壮年部は毎週の集いで、壮年部指導集『黄金柱の誉れ』(本社刊)を学ぶ。代表が心に刻んだ学会指導を通し、広布と人生の熱い思いを伝えている▼先日は、8月24日「壮年部の日」を決勝点として進む、57歳の友が発表した。彼は5年前、人生に行き詰まる。勤める会社の将来が見えず、「長いトンネルに入ったようでした」。先輩は全力で励ました。「今こそ題目だよ」。信心根本に艱難辛苦を乗り越えてきた先輩の確信が胸に響いた▼その後、会社は倒産の危機に。忍耐の日々が続いたが、彼は題目と学会活動に一段と力を注ぐ。民事再生法が適用された会社に残り、再建に尽力した。周囲は「彼は本当に前向きになった」と目を見張る。「(精神的な)基礎体力がつきました。どんな困難も真正面から受け止める、逃げない自分になった感じです」▼こうした人間革命の体験を、集いの参加者は自らの生き方に引き当てながら聞く。そして人生を見つめ直し、「自分も頑張ろう!」と新しい心で出発する。学会は“校舎なき総合大学”といわれるが、人間革命のドラマこそ最高の教材であり、最大の魅力だろう▼同じ生きるなら、青空に一直線を描く飛行機雲のような人生の軌跡を誰かの心の空に残したい。「あの人の生きたように」と。(川
posted by ハジャケン at 08:57| 山梨 ☁| 名字の言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする