2017年08月25日

名字の言〉 2017年8月25日

熱戦が繰り広げられた世界陸上ロンドン大会。男子50キロ競歩で2人が表彰台に立ち、男子400メートルリレーで銅メダルを獲得するなど日本選手の活躍も光った▼男子200メートルで、大会史上最年少の決勝進出者になったサニブラウン・ハキーム選手。この2カ月前、練習パートナーのティアナ・バートレッタ選手(女子走り幅跳び)から“何のためにロンドンに行くの?”と問われた。“経験のため”と答えると、明確な目標がなければ世界では勝てないと叱咤された(「Number Web」)▼彼女は2005年のヘルシンキ大会に19歳で初出場し、金メダルを獲得。だがその後、次の目標が見いだせず、スランプに。苦しい時期を越え、一昨年の北京大会で世界一に返り咲いた彼女の言葉は、後輩を奮い立たせたに違いない。その後、サニブラウン選手は“最終的な目標は世界記録”と口に出すようになった▼目標が大きいほど、乗り越えなければならない壁は高い。池田先生は、困難と戦う友を「目標を見失わない限り、無駄な日は一日たりともない。日々、価値ある黄金の一日となり、希望がわき、成長もできる」と励ました▼わが人生と広布の目標は明確か、改めて自身に問いたい。敢然とゴールへ進み続ける人に“人生の金メダル”は輝く。(泰)
posted by ハジャケン at 09:43| 山梨 ☁| 名字の言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする