2017年05月10日

弥三郎殿御返事P1451

構(かま)へて構へて所領を惜(おし)み妻子を顧(かえ)りみ又人を慿みて・あやぶむ事無かれ但偏に思い切るべし、
今年の世間を鏡(かがみ)とせよ若干(そこばく)の人の死ぬるに今まで生きて有りつるは此の事にあはん為なりけり、
此れこそ宇治(うじ)川を渡せし所よ・是こそ勢多(せた)を渡せし所よ・名(な)を揚(あぐ)るか名をくだすかなり―――
 弥三郎殿御返事P1451
posted by ハジャケン at 09:11| 山梨 | 御書を読もう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする