2017年04月29日

名字の言〉 2017年4月29日

外国語翻訳ソフトの進歩が目覚ましい。「2カ国語間の会話をその場で音声翻訳」「カメラを向けただけで画像内の文字を翻訳」「103言語の文章を相互翻訳」などが、スマートフォンで気軽に利用できる。翻訳の精度や読み上げる声の自然さも日々、向上している▼異なる言語の人々が瞬時に意思疎通できる素晴らしさ。一昔前には想像できなかった“夢の機能”には違いない。とはいえ、外国語を学ぶ大切さは変わらないだろう。相手の言葉を話すという行為は、その文化を受け入れ、尊重するという姿勢の表れにほかならないからだ▼池田先生は、第1回の高等部総会(1968年)で「まず1カ国の外国語に習熟すること」を提案。多くの若き友がこの指針を抱き締めて世界へ雄飛した。SGIの平和運動の一翼を担うメンバーも陸続と誕生している▼また先生は“真の国際人は広宣流布に働く皆さんのお父さん、お母さん”と述べ理由を続ける。「毎日、全人類の幸福を真剣に祈っている。そして、利己主義を捨てて、人の幸福のためにボランティアで行動している。毎日、忙しいなかを、世界的な大哲学である仏法を学んでいる」(『青春対話』)▼相手の側に立つ。一人のために行動する。その人こそ国際人であり、真心は必ず万人に通じていく。(行)
posted by ハジャケン at 08:38| 山梨 ☀| 名字の言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする