2017年04月27日

名字の言〉 2017年4月27日

本部幹部会中継行事の終了後、自転車のかごにメモが入っていた。「タイヤの空気圧が低いようです。自転車屋さんで見てもらってはいかがですか」と記されていた▼持ち主の少女は驚いた。確かに、頑張ってペダルを踏んでも、自転車はなかなか進まなかった。メモを書いたのは創価班。来館者の自転車を、一台一台点検していた。とてもうれしかった――こんな声を、少女が寄せてくれたことがある▼そこまで確認する義務はないかもしれない。だが、自転車に不具合があれば、事故につながりかねない。この創価班は、皆が無事に帰宅するまでを「わが責任」と捉え、任務に当たっていた▼今月の中部を皮切りに、本年、全国で「創価青年大会」が開かれる。かつて、青年大会に参加した識者が語っていた。「合唱も演技も素晴らしかった。同じように、汗をかきながら、笑顔で参加者を迎え、黙々と責任を果たす役員の姿も、まぶしいほど輝いていた」▼池田先生は述べている。「(私は)『ここまで』と相手が驚くほど、手を尽くして、一人一人を励ましてきた」「友のために『頭』を使い、『心』を使う。それが真実の指導者である」。この師の心をわが心とし、自身を鍛え、幸福拡大に進む“励ましの挑戦者”でありたい。(鉄)
posted by ハジャケン at 09:27| 山梨 ☔| 名字の言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする