2017年04月02日

名字の言〉 2017年4月2日

アジアの広布伸展が目覚ましい。先月、タイやシンガポールなど南アジア4カ国の青年部代表がインドのデリーに集い、日本の派遣団と研修会や記念幹部会を行った▼どの会場でも、参加者が到着するや玄関前で多くのインドの友が迎え、「ワンワールド・ウィズ・センセイ!」などの元気な掛け声に包まれた。底抜けに明るい表情とみなぎる活力に圧倒された▼「コンニチハ!」。片言の日本語で婦人部の友が声を掛けてくれた。話を聞くと、歓迎メンバーは南アジアの同志を最高の歓喜で迎えようと、1カ月前から会合を開いて池田先生の指導を学び、対話拡大に励んだという。中には子どもの病が発症するなど悩みを抱える友もいた。彼女自身も自宅が火事になりかけたという。「でも、苦難があるから強くなれます。それを教えてくれた池田先生と学会に、この歓迎を通して感謝を表したいのです」。朗らかに語る笑顔がまぶしかった▼日蓮大聖人は、仏法の「最上第一の相伝」とは法華経の「当に起って遠く迎うべきこと、当に仏を敬うが如くすべし」にあると仰せである。互いの心の内に仏性を見る“敬いの心”に真の団結は生まれる▼まず自分自身が躍動し、その喜びの命で仏子を迎えたインドの友。その振る舞いに地涌の輝きを見た。(朋)
posted by ハジャケン at 09:59| 山梨 ☁| 名字の言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする