11月20日16時59分配信 時事通信
不法滞在で強制退去を命じられたフィリピン人の中学生カルデロン・ノリコさん(13)と両親が20日、在留特別許可を求め、級友らの嘆願書を法務省と文部科学省に提出した。ノリコさんは日本で生まれ育ち、4月に埼玉県蕨市の中学校に入学。家庭では日本語で会話し、タガログ語は話せないという。
東京・霞が関の司法記者クラブで会見したノリコさんは「日本を離れることは想像できない。ダンススクールを開き、ダンスの先生になる夢をかなえたい」と話した。
代理人弁護士によると、父親のアランさん(36)と母親のサラさん(37)は、いずれも他人名義の旅券で入国。1995年にノリコさんを生んだ。3人は2006年に強制退去処分を受け提訴したが、一、二審で敗訴し、今年9月に最高裁で上告が退けられた。退去期限は今月27日。
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ノリコさんの切実な訴えを聞き胸が詰まりました。
両親の行動は悪い、罪は受けねばならない!と
自分の言葉で話してました。
自分は、日本で生まれ育ち、日本の友達の中で生きていること。
子供には何の罪もないと感じました。
周りの友達の署名活動も、一人の友を守る救ってあげる心、これこそが優しさであり、道徳であり、見えない教育でしょう。
この経験は、ノリコさん、同級生にとって、素晴らしいものになってもらいたい、将来、優しい大人になるだろう。
時も変わる、この機を逃したら日本は笑いものになるだろう。
みなさんは、どう思われますか?
自分だったら、どう対応しますか?


