東京・霞が関の厚労省。国会対策の仕事をしていたキャリアは、記者から一報を聞くと「エーッ」と叫び絶句した。その後、そのキャリアの元には情報を確認する電話がひっきりなしにかかってきたが、「まだ何も聞いていない」と動揺した様子で対応。記者には「これは年金テロでないのか、恐ろしい」と語るのが精いっぱいだった。そのキャリアはその後、「すぐに家に電話しなければ」と、家族に戸締まりに注意するように自宅に電話をかけた。
厚労省は事件の一報が入った直後から、人事課職員が中心となり、事務次官と社会保険庁長官の経験者へ安否確認と注意喚起の電話を入れ始めた。深夜まで担当局長にも連絡を広げていくことにしている。現役と歴代幹部の住所リストを警察当局に提出し、警備を要請した。
■ソース(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081119k0000m040131000c.html


