2017年07月31日

雄飛 三十九

小説「新・人間革命」〉 雄飛 三十九

 学会が山脇友政を告訴した六月七日、宗門の宗会議員選挙の結果が発表された。学会攻撃を続ける若手僧らが、十六議席のうち過半数を占める十議席を獲得した。七月三日には選挙後初の宗会が開かれ、彼らが宗会議長などの主要ポストを得たのだ。
 そして翌四日、彼らは、正式に「正信会」と称する組織を結成した。七月の御講では、学会批判を禁ずる再三の院達を全く無視して、多くの寺で、学会への激しい攻撃が行われた。
 こうした動きの背後にも、追い詰められた山脇の暗躍があった。山脇に煽動された彼らは、宗門の指示に従わず、勝手な行動を繰り返した。
 悪侶や週刊誌等による学会への集中砲火を、同志は耐え忍んだ。職場などで、同僚や上司から週刊誌の学会批判の話を聞かされる人もいた。しかし、創価の仏子たちは、「難来るを以て安楽と意得可きなり」(御書七五〇ページ)、「賢聖は罵詈して試みるなるべし」(同九五八ページ)等の御文を思い起こしながら、互いに励まし合い、弘教に走った。
 当時、「聖教新聞」は、ようやく山本伸一の行動等が報じられるようになったとはいえ、まだ、遠慮がちな掲載で、力強い前進の息吹を与えるものとはなっていなかった。
 伸一は、同志を思い、心を痛めた。
 “皆に、新生の光を送らねばならない!”
 折しも聖教新聞社からは、広布途上に逝去した草創の友らの回想録を連載してほしいとの要望が出されていた。伸一は、草創期から黙々と信心に励み、学会を支え、生涯を広宣流布に捧げた同志を宣揚しようと、その連載の開始を決めた。功労の同志の尊き生き方を通して、皆を勇気づけたかったのだ。タイトルは「忘れ得ぬ同志」である。
 また、小説『人間革命』も、二年前の八月に第十巻を終了して以来、連載を中断しており、再開を望む声が数多く寄せられていた。彼は、『人間革命』の執筆も決意した。
 吹き荒れる嵐に向かい、敢然と一人立つ――これが学会魂だ。これが師子の道だ。
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名字の言〉 2017年7月31日

大人にとってはささやかな一言でも、感受性豊かな子どもの心には敏感に響く。感謝や期待、共感や信頼の言葉――中でも“励ましの言葉”がどれほど大切か▼ある学校で行われた実験。生徒たちの作文の余白に先生が助言を書き込む。その後、作文の出来とは無関係に、全体を二つに分ける。一方の作文には“コメントを書きました”とだけ記した付箋を、もう一方には“あなたならもっと作文が上手になると思うのでコメントを書きました。期待しています”との付箋を貼った▼結果は、再提出の数に表れた。前者の生徒からは4割だったが、後者の生徒からは8割にも。また後者は前者に比べ、書き直した箇所が2倍ほどあったという。短い言葉であっても、子どもたちの意欲を引き出せることが示された(アンジェラ・ダックワース著、神崎朗子訳『やり抜く力』ダイヤモンド社)▼たった一言の励ましにも、計り知れない力がある。いわんや、心から成長を願う真心の言葉が届かないはずがない。人材育成は、ひとえに育成する側の決意にかかっているといえよう▼子どもの生命は本来、“成長したい”“伸びたい”という息吹にあふれている。大人の側も、時を逃さず、ためらうことなく、未来部の友に真心の励ましを送りたい。(江)
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今日の教育

そう言えば、昔の教養の高い家庭などでは、
だいたい十歳過ぎくらいまでに四書五経や『日本外史』などを読ませて、
子供はまたそれをよく覚えたものであります。
このごろも幾人かの専門家が、文部省が決めておるような漢字は、
小学校の一年、二年ですべて覚える。
仮名よりも漢字のほうが子供はずっとよく覚える、
興味を持って覚えるということを報告しております。
それなのに、せっかくの子供の頭脳をもったいなくも
遊休施設にして錆【さ】びさせておるのが、
今日の教育と申してもよろしい。
posted by ハジャケン at 10:24| 山梨 ☁| 安岡正篤 一日一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

諸経と法華経と難易の事P992

師子王の剛弱を嫌わずして大力を出すがごとし―――
 諸経と法華経と難易の事P992
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女性に贈ることば365日 7月31日

女性に贈ることば365日
 池田大作
7月31日
「私には関係ない」というのは楽かもしれない。
しかし、この「私には関係ない」が、人間を小さくする。
「私には関係ない」と、つぶやくたびに、
自分の人間らしさが削られ、
どんどん消えていってしまう。
わが社会を平和にしゆく女性が、
平和の天使なのである。


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脳という遊休施設

世の中のいかなる遊休施設よりも、
最ももったいないものは頭である。
一般人は能力の一〇%か一五%しか使っていない。
頭脳は正しく使えば使うほど、その能力を増大する。
古い脳から新しい脳を発達させる。
脳は老いるということを知らない。
生涯進歩しつづけるものだ。
但【た】だそれに要する養分は正しい生活と道徳だ。
仙薬【せんやく】は我が心にある
――とこれ亦医学者が覚【さと】っている。
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2017年07月30日

脳という遊休施設

世の中のいかなる遊休施設よりも、
最ももったいないものは頭である。
一般人は能力の一〇%か一五%しか使っていない。
頭脳は正しく使えば使うほど、その能力を増大する。
古い脳から新しい脳を発達させる。
脳は老いるということを知らない。
生涯進歩しつづけるものだ。
但【た】だそれに要する養分は正しい生活と道徳だ。
仙薬【せんやく】は我が心にある
――とこれ亦医学者が覚【さと】っている。
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道場神守護事P979

城の主剛(たけ)ければ守る者も強し城の主恇(おず)れば守る者も忙(おそ)る―――
 道場神守護事P979
posted by ハジャケン at 08:59| 山梨 ☁| 御書を読もう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女性に贈ることば365日 7月30日

女性に贈ることば365日
 池田大作
7月30日
喜劇王チャップリンは、
晩年にいたるまで
「あなたの最高傑作は?」
という質問に対して、
いつも「ネクスト・ワン(次の作品)」
と答えたという。
挑戦の魂に行き詰まりはない。
道があるから歩くのではなく、
歩くから道ができるのだ。


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2017年07月29日

雄飛 三十八

小説「新・人間革命」〉 雄飛 三十八

 山脇友政が陰でつながっていたのが、教学部長の原山高夫であった。彼は、前年の一九七九年(昭和五十四年)九月、聖教新聞社に保管されていた資料文書の大量のコピーを運び出した。山脇は、それらを使いながら学会と宗門の離間工作を企て、マスコミにも歪曲した学会攻撃の材料を流してきたのである。
 八〇年(同五十五年)四月、遂に山脇は、学会に、金を出すよう脅しにでたのだ。
 十条潔ら執行部は、山脇の悪質な手口と執拗な性格がわかってきただけに、対応に悩んだ。このままにしておけば、学会が努力に努力を重ねてめざしてきた僧俗和合に、さらに亀裂を生じさせる卑劣な工作を行うことは目に見えていた。その結果、横暴な宗門僧によって、どれほど多くの会員が苦しめられることか。それだけは避けたかった。
 苦慮する執行部に対して、山脇は三億円を出せと恐喝してきた。
 ――「恐喝だって何だっていいんだ。刑務所に入ったっていい」(注)
 十条は苦悩の末に、今後、一切、謀略や攻撃は行わないことを約束させ、断腸の思いで支払いに応じた。山本伸一の中国訪問中の出来事であった。
 しかし、山脇は、なんと、さらに五億円を要求してきたのだ。六月七日、学会は恐喝並びに恐喝未遂で、彼を警視庁に告訴した。
 これを機に山脇は、狂ったように攪乱工作を始めた。週刊誌を使い、卑劣な学会攻撃を繰り返した。それは、御書に「跡形も無き虚言なり」(一一五三ページ)、「そねみ候人のつくり事」(一一五七ページ)とある通りの、妬みの作り話などであった。
 さらに原山も週刊誌に登場し、中傷を重ねていった。彼は山脇から大金を受け取っていたことが、山脇の裁判で明らかにされている。
 学会は、真剣で真面目な人びとの、清浄な信心の団体である。“邪心の徒”を許さぬ世界である。山脇も原山も、最後は、周囲にまったく信用されない存在になっていた。
 皆、背信者の自滅の末路を感じていた。
 小説『新・人間革命』の引用文献
 注 東京地方裁判所判決、昭和56年(刑わ)第288号
posted by ハジャケン at 08:51| 山梨 ☁| 新・人間革命 30-3雄飛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名字の言〉 2017年7月29日

九州北部の豪雨被害から3週間余りが過ぎた。現地では懸命な復旧作業とともに、仮設住宅の建設や被災者の心のケアなど、生活再建への支援が進められている▼福岡県朝倉市の平榎地区では、住民同士の連携で濁流が押し寄せる前に全員が避難できた。5年前の豪雨被害を教訓に避難の判断基準を決め、あらかじめ周知していたという。地域住民による「共助」のたまものといえる▼大分県中津市では5年前の水害で山国川が氾濫した。その際、地域の同志は連絡を取り合い、近隣住民に声を掛けて回った。水が引いた後は土砂の流れ込んだ家に駆け付け、泥まみれになって片付けを。自身も被災者だったが“苦しむ人を放っておけない”という思いだった。支え合って苦難を乗り越えた経験は、地域の同志の誇り。今回の豪雨で再び被害を受けた壮年は、「大丈夫です。あの時の“励ましの伝統”は絶対に絶やしません」と、友の激励に歩く▼御聖訓に「一切衆生の同一苦は悉く是日蓮一人の苦」(御書587ページ)と。創価の同志は人々の苦悩に寄り添い、共に生きる中で、強靱な“励ましの連帯”を築いてきた▼どんな試練があろうと「心の財」は絶対に壊されない。同志の尊い奮闘に最敬礼しつつ、被災者の“心の復興”へ共に歩みたい。(泰)
posted by ハジャケン at 08:48| 山梨 ☁| 名字の言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホルモン

現代人が自分の身体について
最も気にかけているものの一つにホルモンがあります。
人間の身体各部各種の無数の細胞の中には、
個人と同様に、萎縮【いしゅく】するものや、
増長するものがある。
その増長するものを抑え、萎縮するものを保護して、
全体の同一調和を司【つかさ】どるものが内分泌腺であり、
その分泌物が即ちホルモンなのです。
それは非常に強いエネルギーを以て活動する。
これが衰えれば、人間は生活力が弱まり、
各種の疾病を生ずる。
つまり細胞も和を以て貴しとなすのであり、
人体そのものが神秘な調和で生きておるものであります。
posted by ハジャケン at 08:45| 山梨 ☁| 安岡正篤 一日一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

富木殿御書P969

夫れ賢人は安きに居て危きを歎き佞人(ねいじん)は危きに居て安きを歎く―――
 富木殿御書P969
posted by ハジャケン at 08:44| 山梨 ☁| 御書を読もう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女性に贈ることば365日 7月29日

女性に贈ることば365日
 池田大作
7月29日
テレビにも、いい面と悪い面がある。
テレビをきっかけに親と子の対話を深める、
というぐらいの余裕があってもいい。
小学校の時、
難民の悲惨な状況を伝える番組を見て、
「この人たちを救うには、
医者になるしかない」と決意し、
それから一生懸命に勉強して、
医学の道を歩み、
活躍している人もいる。


posted by ハジャケン at 08:43| 山梨 ☁| 女性に贈ることば365日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

雄飛 三十七

小説「新・人間革命」〉 雄飛 三十七

 東京は、青葉の季節であった。
 山本伸一は、広宣流布への飛翔を阻む謀略の鉄鎖を断ち切り、大鷲のごとく希望の青空へ飛び立った。
 第五次訪中、そして、長崎、福岡、大阪、愛知、岐阜、静岡の指導を終えて信濃町に戻った伸一は、本陣・東京の再構築をめざして、練馬区や台東区、世田谷区、港区の会館などを訪れ、同志の激励に奔走した。
 伸一は、広布新時代に向かって翼を広げ、奮戦を続けていた。一方、会長の十条潔をはじめ学会首脳は、しばらく前から悩み抜いていた。山脇友政についての問題であった。
 ――金に目がくらんだ山脇は、五年前に富士宮の土地売買等に絡み、巧妙な手口で大金を手にすると、自ら冷凍食品会社の経営に乗り出した。しかし、所詮は素人商売であり、放漫経営がたたって事業不振となり、四十数億円の莫大な負債をかかえるにいたった。返済のめども立たず、追い詰められた彼は、学会から金を脅し取ることを考えた。
 これまで山脇は、若手僧らに学会を激しく批判させ、自分が宗門との和合の交渉役となって、学会を意のままに操ろうと暗躍してきた。そのために、裏で僧たちの学会への不信と反感を煽り、攻撃させるように、捏造した情報を流し続けたのである。
 さらに、学会攻略の計画を練り、再三にわたって、それを宗門に伝え、法主・日達にも讒言を重ねてきた。
 自分が火をつけ、事態を紛糾させておいて、自分が収拾役を買って出るという、いわゆる「マッチポンプ」を繰り返したのだ。
 また、学会の社会的な信用を失墜させ、会長の伸一を追い落とそうと、マスコミにも事実を歪めた情報を流し続けた。
 だが、その化けの皮が次第にはがれ、謀略と二枚舌の背信行為の数々が露見するとともに、事業は窮地に陥ったのだ。自業自得であった。御聖訓には、「始めは事なきやうにて終にほろびざるは候はず」(御書一一九〇ページ)と仰せである。
posted by ハジャケン at 09:22| 山梨 🌁| 新・人間革命 30-3雄飛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名字の言〉 2017年7月28日

世界的な経営大学院として知られるアメリカのハーバード・ビジネス・スクールが、東日本大震災の被災地で学ぶ授業を続けている▼2008年に世界的な金融危機が起きた際、金融業界に多くの卒業生を輩出してきた同校は自省した。“本当に世界を良く変えるリーダーを育成できていたのか?”。失敗知らずのエリートたちに、人間としての“土台”を築いてもらう目的で2011年、“見知らぬ現場に身を置く”科目が必修に。その中で唯一、6年連続で開講されているのが東北でのプログラムだ▼復興に汗する人々と交流を続ける理由について、『ハーバードはなぜ日本の東北で学ぶのか』(ダイヤモンド社)の著者・山崎繭加氏は本紙のインタビュー(3月7日付)で語った。「『本物の一人』の真摯な思いと理念があれば、人々の心を変え、地域をも変えていける。たとえ一人でも変化は生み出せることを痛感するのです」▼震災から6年の今年3月、池田先生はつづった。「いつも私の心の真ん中には、鍛え上げられた、新生の東北家族がいる。『学会精神は、東北に学べ!』」と▼常設展示「東北福光みらい館」(仙台市)の観賞者が1万人を超えた。自らを鍛え上げて試練に立ち向かい、新生の道を開く挑戦を世界が見つめている。(朱)
posted by ハジャケン at 09:20| 山梨 🌁| 名字の言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

身体の保ち方

「身体髪膚【しんたいはっぷ】これを父母に受く。
敢て毀傷【きしょう】せざるは孝の始めなり」と申しますが、
われわれの身体というものはなるべく毀傷せぬ方が宜【よろ】しい。
外科的手術はなるべく避けて、
出来るならば内から変化・進化を推し進めて、
片づけてゆくことが好ましい。
posted by ハジャケン at 09:17| 山梨 🌁| 安岡正篤 一日一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

佐渡御書P958

鉄は炎打てば剣となる賢聖は罵詈して試みるなるべし―――
 佐渡御書P958
posted by ハジャケン at 09:15| 山梨 🌁| 御書を読もう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女性に贈ることば365日 7月28日

女性に贈ることば365日
 池田大作
7月28日
自然も、世界も、宇宙も、
一瞬として止まってはいない。
向上心を失った瞬間から、
すでに人生の退歩が始まる。

posted by ハジャケン at 09:13| 山梨 🌁| 女性に贈ることば365日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月27日

雄飛 三十六

小説「新・人間革命」〉 雄飛 三十六

 山本伸一は、岐阜文化会館から各務原文化会館に移動した。ここにも、彼の岐阜訪問を聞いた大勢の同志が集い、会館は人であふれ、玄関から入ることはできなかった。
 「よし、自由勤行会をやろう!」
 伸一は、こう言うと、建物の外にある螺旋状の非常階段を上がり、会場へ向かった。
 彼は、参加者に呼びかけた。
 「辛い思いをされたでしょう。でも、もう大丈夫です! 皆さんは勝ったんです。一人も残らず、幸せという人生の栄冠を勝ち取ってください。私は、皆さんを断じて守ります」
 勇気の声が響いた。
 伸一は、共に祈りを捧げた。「春が来た」など、次々とピアノも弾いた。婦人部の代表と懇談し、各部の友と記念撮影もした。中部滞在中の記念撮影は優に百回を超えた。
 翌十二日に岐阜羽島駅を発つまで、岐阜での彼の激励は続いた。“一目でも会いたい”と駅に駆けつけたメンバーを見ると、改札に入る間際まで声をかけ、集った十九人を「羽島グループ」としてはどうかと提案した。
 一回の出会いを、単なる思い出として終わらせたくなかった。新しき誓いと未来への出発の起点にしたかったのである。
 伸一の指導旅は続いた。静岡に移動した彼は、静岡文化会館で男子部部長会参加者に万感の思いを込めて訴えた。
 「広宣流布の後継を頼む!」
 「今こそ、信心修行の労苦を忘れるな!」
 「『身は軽く法は重し』を深く心に刻め!」
 「社会、職場の勝利者たれ!」
 さらに、十三日には、同会館で自由勤行会を開催し、第一線の同志の輪の中に飛び込み、十四日に東京に帰った。
 四月二十九日に長崎から始まった激励行で、彼は十五万人を超える同志を励ました。皆の胸に、歓喜と勇気の火を赤々と燃え上がらせた。皆が、広宣流布に生き抜く創価の師弟の大道を歩み抜こうと誓願した。
 冷酷無残な悪侶と反逆の徒輩の謀略に対し、反転攻勢の烽火が天高く上がったのだ。
posted by ハジャケン at 09:41| 山梨 ☁| 新・人間革命 30-3雄飛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名字の言〉 2017年7月27日

「開放の夏期大学を覗くもの」(山口誓子)。社会に門戸を開いた夏季講座等を開催する大学は多い。研究成果を還元し、生涯学習などのニーズに応える取り組みもある。創価大学でも8月25日から27日まで予定され、今年で44回目となる▼大学に限らず、学校見学や説明会などを行うオープンキャンパスも盛んだ。先日の会合で、女子高等部員が創価高校の合格体験を語っていた▼受ける気はなかったものの、周囲に勧められてオープンキャンパスへ。そこで学園生の笑顔の出迎え、教育環境の素晴らしさ、世界のリーダーを育てる教育理念に引かれ、受験を決意した▼このメンバーの母も学園の卒業生。創立者・池田先生との出会いや友との絆を聞き、さらに行きたいという思いが強くなった。成績が伸びずに何度もあきらめかけたが、そのたびに家族や地域の友人に励まされ、「温かい創価家族の中で、自分は幸せ」と喜びを報告してくれた▼一つの出あいが、人生を大きく変えることがある。「百聞は一見に如かず」である。鳳雛たちに多くの「出あい」をつくってあげることが、大人たちの責務であろう。創価ファミリー大会や、各種の研修会など、全てが未来部の友の“心の財産”となるよう祈り、取り組んでいきたい。(道)
posted by ハジャケン at 09:39| 山梨 ☁| 名字の言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

健康の条件

我々が健康に生活するということはどういうことであるか。
第一必要なるは飲食ということです。
摂取したるものを咀嚼【そしゃく】し、
それを消化し、吸収することが必要であるとともに、
排泄するという機能がある。
この消化吸収と排泄の働きがうまく行けば、健康であります。
消化吸収ができなかったり、排泄ができなくなると、
すなわち便秘になったり、下痢をするというようなことでは、
必ず疾病が生ずる。一国文化においてもまたその通りであります。
posted by ハジャケン at 09:37| 山梨 ☁| 安岡正篤 一日一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

諌暁八幡抄P582

日蓮が法華経の肝心たる題目を日本国に弘通し候は諸天・世間の眼にあらずや、眼には五あり所謂・肉眼・天眼・慧眼・法眼・仏眼なり―――
 諌暁八幡抄P582
posted by ハジャケン at 09:35| 山梨 ☁| 御書を読もう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女性に贈ることば365日 7月27日

女性に贈ることば365日
 池田大作
7月27日
「使命がある」ことと「使命を自覚する」
こととは違う。自覚しないままに、
自分をだめにしては、
あまりにももったいない。
使命を自覚すれば、
無限の活力が湧く。


posted by ハジャケン at 09:34| 山梨 ☁| 女性に贈ることば365日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする