2017年04月15日

女性に贈ることば365日 4月15日

女性に贈ることば365日
 池田大作
4月15日
歩みは、遅くてもよい。
一歩また一歩、
前進する人が、
勝利者です。
posted by ハジャケン at 09:15| 山梨 ☀| 女性に贈ることば365日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月14日

雌伏 十八

小説「新・人間革命」〉 雌伏 十八

 蔵林家では、主の龍臣と妻の芳乃の孫たち十人が、琴やハーモニカ、横笛の演奏、合唱などで、山本伸一たちを歓迎した。
 子どもから孫へと信心が受け継がれ、すくすくと育っている未来っ子の姿が微笑ましかった。仏法が、地域へ、社会へと広まり、そして子どもたちへ、未来へと継承されていってこそ、広宣流布の流れが創られていく。
 やがて雨も小降りになった。伸一は、蔵林龍臣と腕を組みながら庭を散策した。少し、はにかみながら、「ありがたい。人生の最高の思い出です」と繰り返す蔵林に言った。
 「お父さんの人生は大勝利です。子どもさんも、お孫さんも、皆、立派に育っている。しかし、信心には終わりはありません。命ある限り、同志のため、地域のため、広布のために戦い抜いてください。大事なのは、総仕上げの時を迎えるこれからです。明日へ、未来へ、意気盛んに前進していってください」
 蔵林は、伸一の顔をのぞき込むように見ては、何度も、何度も頷くのであった。
 後に、伸一は、深い感謝の思いを託して、一家に句を贈っている。
 「なつかしき 佐久に家あり 銀の城」
  
 二十六日は、長野研修道場での記念撮影の日である。「希望する方は、全員、参加してください」との連絡を聞いて、長野全県から同志が研修道場に集って来た。
 前日の雨は上がり、木々を吹き渡る風がさわやかであった。メンバーは、昼前から続々と研修道場に到着した。伸一が、ほとんど「聖教新聞」にも登場しなくなってから四カ月近くになっていた。皆、ひと目でも伸一と会いたかった。そして、広宣流布への誓いを新たにしたかったのである。
 学会の強さは、伸一が会員一人ひとりと結んできた師弟の糸と、同志の糸によって縒り上げられた、団結の絆にこそある。
 「力は、健全な人格と強固な団結から生まれる」(注)とは、韓民族独立の父・安昌浩の言葉である。

 小説『新・人間革命』の引用文献
 注 安昌浩著『島山安昌浩論説集』乙酉文化社(ハングル)
posted by ハジャケン at 09:09| 山梨 ☀| 新・人間革命30-2雌伏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名字の言〉 2017年4月14日

2月から始まった本紙連載「グローバルウオッチ」。日本や各国が直面する諸問題を取り上げ、学会の活動や信仰の価値を再考する企画に毎回、多くの反響が寄せられている▼米国出身で“ゲームオタク”の青年が、信仰を通して成長を遂げた体験(8日付)にも共感が。ある読者は「○○だからダメという世間のレッテルを覆すような体験で、時代に即した形で仏法の偉大さが学べた」。また記事中の言葉について「新しい感覚で、とても良かった」との声も届けられた▼時代とともに、社会は変化する。日本では少子高齢化や人口減少、情報化による「ネット社会」の拡大。同時に、認知症患者や「引きこもり」の増加、人々が孤立する「無縁社会」の広がりなど、新たな課題が生まれている▼その中で、私たちが行う学会活動には、社会的にも大きな意義がある。高齢者の孤立化を防ぐ訪問激励。地域一体で子どもを育む未来部の取り組み。一人一人の可能性を信じ抜き、希望を送る仏法対話……いずれも草の根レベルで、社会の諸課題に光を送る無私の行動だ▼時代が変わろうとも、否、変化の激しい時代だからこそ仏法の価値は輝きを増す。学会員の尊き実践の実像を、「生きた言葉」「新しい言葉」で世界へと発信し続けたい。(駿)
posted by ハジャケン at 09:07| 山梨 ☀| 名字の言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

師友なきは不徳

 我々に親の亡いことは避けられぬ不幸である。
 しかし、師友のないことは不幸の上に、
 不徳ではあるまいか。
 我々はやがて親とならねばならぬ。
 それと共に、我々はまた何人かの、
 できるならば国人の、
 衆生の師友たらねばならぬのである。
posted by ハジャケン at 09:05| 山梨 ☀| 安岡正篤 一日一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一代五時継図P689

恵能く惑を破し理を顕す・理は惑を破すこと能(あた)わず、
理若し惑を破せば一切衆生・悉く理性を具す何が故ぞざる、若し此の恵を得れば即ち能く惑を破す故に智を用(も)つて乗体と為す―――
一代五時継図P689
posted by ハジャケン at 09:04| 山梨 ☀| 御書を読もう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女性に贈ることば365日 4月14日

女性に贈ることば365日
 池田大作
4月14日
自分の振る舞いを通して教えてこそ、
本当の教育である。口先だけでなく、
行動が伴って初めて、教育に魂が入る。
posted by ハジャケン at 09:03| 山梨 ☀| 女性に贈ることば365日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月13日

雌伏 十七

小説「新・人間革命」〉 雌伏 十七

 蔵林龍臣は七十一歳であり、五人の子どもたちも、広宣流布の庭で活躍していた。この日も、アメリカに永住している四男以外は元気に集い、孫も含め、賑やかに山本伸一と峯子を迎えてくれた。
 蔵林は、伸一を床の間の前に案内した。
 「こちらにどうぞ!」
 「それはいけません。人生の大先輩である蔵林さんが、お座りになってください」
 一瞬、蔵林は、メガネの奥の目に困惑の色を浮かべた。しかし、伸一の強い勧めに、床の間を背にして座った。
 部屋にある衝立の書も見事であった。黒光りした柱や意匠を凝らした欄間が、風格を感じさせた。
 伸一が、家の歴史について尋ねると、「実は、わが家にはこんな言い伝えがありまして」と言いながら、伝承を語り始めた。
 ――昔、ある冬の夜のことである。庄屋の彦左衛門が、ため池に落ちて凍えるキツネを助け上げ、体を湯で拭いて乾かし、山へ帰した。キツネは、嬉しそうに「コン、コン」と鳴きながら消えていった。翌朝、家に二羽のキジが置いてあった。雪の上には、点々とキツネの足跡が続いていた。
 「恩返しにやってきたというわけです」
 伸一が、「人間も見習わなければいけませんね」と応えると、側にいた人たちは、真剣な顔で頷いた。忘恩の徒が暗躍し、学会員をいじめ、苦しめている時だけに、皆、恩に報いることの大切さを、強く感じていたのであろう。
 戸田城聖の事業が破綻した時にも、それまで、さんざん戸田の世話になり、大恩を受けながら、手のひらを返すように、悪口し、恨み、憎んで、去っていった者もいた。
 「忘恩は明瞭この上もない不正」(注=2面)とは、哲人ソクラテスの箴言である。
 日蓮大聖人は、老狐や白亀が恩に報いた故事をあげ、「畜生すらかくのごとしいわうや人倫をや」(御書二九三ページ)と、人として報恩の誠に生きることの大切さを強調されている。報恩は人間の生き方の基である。

 小説『新・人間革命』の引用文献
 注 クセノフォーン著『ソークラテースの思い出』佐々木理訳、岩波書店
posted by ハジャケン at 08:44| 山梨 ☁| 新・人間革命30-2雌伏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名字の言〉 2017年4月13日

海あり山あり。広大な福島県は気候の変化に富み、桜の季節が長い。「宝の山」と歌われる磐梯山の麓に立つ福島研修道場には、池田先生が自ら植樹した三代桜がある。この桜は毎年、5月3日前後に爛漫の雄姿を見せる▼開花が早い遅いと気をもむのは人間の都合。環境の違いで、それぞれの木に咲くべき「時」がある。これは人の生き方も同じで、“開花の春”は一様ではない▼先日、総本部で行われた「うつくしまフェニックスグループ」(原発事故の影響で福島県内外に避難した友)の首都圏大会で、母子がリレー体験を発表した。大震災から3年目。小学校3年の次女が体調を崩し、学校に行けなくなった。母に心配を掛けまいと、小さな胸にしまい込んできた不安と恐怖の感情が噴き出したのだ。食欲がなく、座ることもできない娘を母が背負う。体重20キロにも満たない軽さに涙が止まらない▼母は「必ず健康にしてみせる!」と信心で再起を誓う。家族の愛情に包まれた娘は一進一退しながらも心身が安定し、今春、母子は笑顔で中学校の入学式に臨んだ▼語り終えた親子に拍手がしばらく鳴りやまなかった。同志も、この日が来ることを信じ、祈り続けてきたのだ。待ち望む時間が長いほど、功徳満開の春の喜びは大きい。(城)
posted by ハジャケン at 08:41| 山梨 ☁| 名字の言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

道の親

 師友は我々にとって第二次の父母兄弟である。
 骨肉の親に対して言えば道の親である。
 そは我々の疲れ病む心意に
 尽きせぬ力と光とを与え、
 疑いと悩みとの他ない人生に、
 意味と悦楽とを恵む者である。
 よい師友を得る時、
 我々はちょうど塵埃(じんあい)と
 喧騒(けんそう)と濁気との都会を去って
 深山幽谷(しんざんゆうこく)に入るように、
 覚えず清新な気を深く呼吸し、
 身心はふたたび健やかに蘇(よみがえ)る。
 そして、おのずからなる英霊の雰囲気が
 我々を卓歯濫ュ(たくれいふうはつ)せしめ、
 ともすれば絶望しようとした人生に、
 また霊活な気分で面接させ、
 萎(な)えんとした双脚(そうきゃく)に
 堂々と四股踏(しこふ)み鳴らさせるのである。
posted by ハジャケン at 08:38| 山梨 ☁| 安岡正篤 一日一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

総勘文抄P569

痛ましいかな悲しいかな末代の学者仏法を習学して還って仏法を滅す―――
 総勘文抄P569
posted by ハジャケン at 08:37| 山梨 ☁| 御書を読もう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女性に贈ることば365日 4月13日

女性に贈ることば365日
 池田大作
4月13日
徹する姿勢―――これこそ、
幸福のカギである。
わが道に徹してこそ、
後悔なき所願満足の人生が開かれていく。
posted by ハジャケン at 08:36| 山梨 ☁| 女性に贈ることば365日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月12日

雌伏 十六

小説「新・人間革命」〉 雌伏 十六

 山本伸一は、石塚勝夫に言った。
 「お父さん、お母さんを、生涯、大切にするんですよ。父母の恩に報いることから、人間の道は始まります。報恩の心を忘れない人が、真の仏法者なんです」
 さらに、個人会館を提供してくれていることへの感謝を伝えながら、日ごろ、心すべき点についても語っていった。
 「ともかく近隣に迷惑をかけないよう、会合の中心者ともよく連携し、駐車、駐輪、話し声など、細かく気を配っていくことが大事です。大変でしょうが、周囲のお宅には足しげくあいさつに伺い、『何かあったら、すぐにおっしゃってください』と、意思の疎通を図っていくことが大切です。
 近隣の方々が、快く協力し、応援してくださるようになれば、それ自体が広宣流布の姿なんです。個人会場は、広布の民衆城です。そこに、堅固な信頼の石垣を築くことが、学会を盤石にしていくことにつながります」
 伸一は、それから、自宅の隣にある個人会館を訪問した。一階は、石塚の営む建築電気工事会社の事務所になっており、二階が三十畳ほどの会場であった。
 そこには、佐久本部の支部幹部ら地元の代表が集っていた。伸一は、一緒に勤行し、ここでも懇談のひとときをもった。
 彼は、佐久の同志に、句を詠んで贈った。
 「忘れまじ 佐久の幸ある 瞳かな」
 「佐久の友 今日はいかにと 祈る日日」
    
 石塚宅から伸一が向かったのは、蔵林龍臣の家であった。蔵林家は江戸初期から庄屋を務めた旧家であり、母屋は築三百五十年で、地元では「鶯館」と呼ばれているという。
 主の龍臣は、家の前で和傘を差して立ち、伸一と峯子を迎えた。
 「約束を果たしに来ましたよ」
 伸一は、こう言って笑顔を向けた。
 蔵林は、六年前に東京で行われた本部幹部会の折、自宅が江戸時代からの旧家であることを伝え、訪問を要請したのである。
posted by ハジャケン at 09:03| 山梨 ☁| 新・人間革命30-2雌伏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名字の言〉 2017年4月12日

記録文学や歴史小説などの分野で多くの作品を残した吉村昭氏。氏の生まれ故郷、東京・荒川区にオープンした「吉村昭記念文学館」に足を運んだ▼館内の一角には、書斎が再現されている。部屋の三方を天井まで伸びた本棚が囲み、歴史書、郷土史などに加え、自作のスクラップブックも並ぶ。その量に圧倒された。窓際には幅2メートル60センチもある特注品の机。執筆時に多くの資料を載せるため、この長さが必要だったという▼氏の信念は「史実そのものにドラマがある」。戦史小説では関係者の証言を重視し、一つの作品のために192人を取材したこともあった。「証言者と会い、その眼の光、言葉のひびきを見聞きした」(『私の引出し』文春文庫)。それぞれの証言の“体温”にまで迫ったからこそ、事実や数字の羅列ではなく、血の通った人間ドラマを描けたのであろう▼学会の庭では、赤裸々な信仰体験が生き生きと語られる。その一つ一つが、自他共の幸福をつくってきた学会史の一ページであり、仏法哲理の正しさを裏付ける証言である。御書に「道理証文よりも現証にはすぎず」(1468ページ)と▼正確さや裏付けに、体験の持つ“熱”が加わることで、言葉に生命が宿る。無名の庶民の体験にこそ、語り継ぐべきドラマがある。(値)
posted by ハジャケン at 09:01| 山梨 ☁| 名字の言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

青少年学徒原則

(イ)愛読書を持て。
(ロ)偉人に私淑(ししゅく)せよ。
(ハ)明師良友を求めよ。
(ニ)礼節を正しうせよ。
(ホ)家国の為に有為の人物となれ。
 各国の運命は結局その国が
 如何なる青少年を持っているかに依って
 決するというてよい。
posted by ハジャケン at 08:59| 山梨 ☁| 安岡正篤 一日一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

総勘文抄P560

九界の衆生は一念の無明(むみょう)の眠の中に於て生死(しょうじ)の夢に溺(おぼ)れて本覚の寤を忘れ夢の是非(ぜひ)に執(しゅう)して冥(くら)きより冥きに入る―――
 総勘文抄P560
posted by ハジャケン at 08:58| 山梨 ☁| 御書を読もう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女性に贈ることば365日 4月12日

女性に贈ることば365日
 池田大作
4月12日
親は子どものよき友だちであれと私は願う。
子どもに愛情をもたぬ親はないが、
もうひとつ、友情をもてと言いたい。
友情をもつというのは、
子どもを立派な人格として尊重することである。
posted by ハジャケン at 08:57| 山梨 ☁| 女性に贈ることば365日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月11日

雌伏 十五

小説「新・人間革命」〉 雌伏 十五

 昼前から降りだした雨は、次第に雨脚が強くなっていた。
 山本伸一は、佐久市の功労者宅を訪問するため、長野研修道場を出発した。
 雨のなか、翌日の記念撮影のために、青年たちが県道沿いの空き地で草刈りをしていた。
 伸一は、同行していた幹部に言った。
 「皆が風邪をひかないように、作業が終わったら、研修道場の風呂を使えるようにしてください。泥も汗も流して温まってもらおう」
 大事な“創価の宝”の青年たちである。泥まみれになって作業をしてもらっているだけでも申し訳ないのに、そのうえ風邪などひかせては絶対にならないとの強い思いがあった。
 研修道場を発って五十分ほどで、佐久市の石塚勝夫の家に着いた。石塚は四十過ぎの壮年で、佐久本部の本部長をしていた。
 彼は、感無量の面持ちで、「先生! わが家においでくださり、ありがとうございます」と言って、伸一の手を握り締めた。
 石塚の父親は背広を着て、母親は着物に羽織姿で、丁重に一行を迎えた。
 伸一は、研修道場に役員として来ていた石塚と語り合う機会があった。その時、彼が個人会館を提供してくれていると聞き、御礼に伺おうと思ったのである。
 広宣流布を進めるうえで、個人会場が担う役割は大きい。各地域に大きな会館が造られても、支部や地区の日常活動の拠点や座談会場等となるのは、個人会場をはじめ、会員の皆さんのお宅である。そこは、現代における荘厳なる仏法の会座となる。
 伸一たちは、石塚の自宅の居間に通された。懇談が始まった。彼の父親は、ちょうど、今日が八十歳の誕生日であるという。
 伸一は、「お祝いに一句、お贈りしましょう」と言うと、壁に掛けてあった日めくりカレンダーに視線を注いだ。
 「そこに、お書きしてよろしいでしょうか」
 カレンダーを外してもらい、老夫妻の健康と長寿を祈りつつ、日付の横にこう認めた。
 「あな嬉し 八十翁の 金の顔」
posted by ハジャケン at 09:08| 山梨 ☁| 新・人間革命30-2雌伏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名字の言〉 2017年4月11日

「初ざくら折しもけふはよき日なり」(松尾芭蕉)。熊本地震から1年を前に、熊本平和会館で行われた新時代全国男子部幹部会。会場周辺では遅咲きの桜が春の訪れを告げ、参加者が顔をほころばせていた▼熊本地方気象台は1日、桜の開花を発表。平年より9日、昨年より10日遅れた。1962年4月2日に次いで観測史上2番目に遅く、先月末からの冷え込みで開花時期が延びたという。“試練の冬”に耐えてきた被災地の友にとって、春到来の喜びはひとしおだったに違いない▼熊本男子部はこの一年、被災地の清掃ボランティアなど復興に全力で携わる一方で、仏法対話に果敢に挑戦。“日本一”の弘教拡大で幹部会当日を迎えた。熊本に生まれ育ち、県男子部長を務めた壮年リーダーがしみじみと語っていた。「桜が幹部会の開催日を待ち、男子部の勝利をたたえてくれているようでした」▼池田先生は「桜は、厳しい冬を耐えて、耐えて、耐え抜いて、遂に迎えた春を、歓喜の勝鬨のごとく咲き誇る。勝利と祝賀を、賑やかに繰り広げゆく姿といってよい」とつづっている▼幹部会では、厳冬を越えて咲く春花のように、“人材の花”がらんまんと咲き薫っていた。次代を担い立つ彼らの姿こそ、希望の未来そのものだった。(剣)
posted by ハジャケン at 09:06| 山梨 ☁| 名字の言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

実業家原則

(イ) 金儲けを人生の第一義とし、
    利己的享楽を恣(ほしいまま)にして
    他を顧みぬいわゆる資本主義心理を排脱し、
    品格教養を高めよ。
(ロ) 経世済民という本来の経済思想を確立し
    報告的興業に邁進(まいしん)せよ。
(ハ) 学者、研究家、為政者との連絡を密にし、
    発明発見を助長し、他の成果を奪って
    不当に利することが如きことを戒めよ。
posted by ハジャケン at 09:04| 山梨 ☁| 安岡正篤 一日一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

法華初心成仏抄P544

「法に依って人に依らざれ義に依って語に依らざれ知に依って識に依らざれ了義経に依って不了義経に依らざれ」―――
 法華初心成仏抄P544 
posted by ハジャケン at 09:04| 山梨 ☁| 御書を読もう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女性に贈ることば365日 4月11日

女性に贈ることば365日
 池田大作
4月11日
長い人生といえども、一瞬一瞬の積み重ねである。
所詮、よくなるか悪くなるのかのどちらかしかない。
それを決めるのは自分自身である。
posted by ハジャケン at 09:03| 山梨 ☁| 女性に贈ることば365日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月10日

教育家原則

(イ)教育勅語(ちょくご)を精究(せいきゅう)せよ。
(ロ)職業的教育者に堕(だ)せず、
   常に好学老、求道者たるの心得を持て。
(ハ)国民学校にては雑学末技(まつぎ)を排し、
   道徳教育を主眼とせよ。
(ニ)専門学校にては国民学校の基礎に立ち
   徹底して学問抜芸を教授せよ。
(ホ)私教育を興せ。
   風教を興し、人材を養い、厚生を進めるため、
   各地方にすぐれた人物を中心とし、
   或(ある)いは神社或いは寺院、
   或いは私宅における義塾的教学を興し、
   学校教育万能の風を改めよ。
(ヘ)社会教育を充実せよ。
   図書館、博物館、商工奨励館、美術館、
   動植物園等の施設、各種の研究会、
   講習講演会等を充実し、学校教育を補え。
posted by ハジャケン at 10:52| 山梨 ☁| 安岡正篤 一日一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

持妙法華問答抄P463

只須(すべから)く汝仏にならんと思はば慢のはたほこをたをし忿(いか)りの杖をすてて偏に一乗に帰すべし、
名聞名利は今生のかざり我慢(がまん)偏執(へんしゅう)は後生のほだしなり―――
 持妙法華問答抄P463
posted by ハジャケン at 10:51| 山梨 ☁| 御書を読もう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女性に贈ることば365日 4月10日

女性に贈ることば365日
 池田大作
4月10日
努力という短い言葉のなかに、
勝利と栄光が光っている。
posted by ハジャケン at 10:50| 山梨 ☁| 女性に贈ることば365日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする