2017年03月29日

名字の言〉 2017年3月29日

落語家の林家木久扇さんが喉頭がんになった時のこと。しゃべる商売なのに声が出ない。弱気にならないように“体から出ていけ!”と毎日、がんを叱りつけた。それを聞いた医師からは「とてもいいことだ」と褒められたという(2016年9月9日付「河北新報」)▼不安や臆病といった後ろ向きの気持ち。それとは逆の、確信や負けじ魂――これらは共に心の中にある。“もはや、これまでか”という難局を乗り切る力は、外から借りるものではなく、自身の心の中から取り出すものである▼生花店を営み、フラワーアーティストとして活躍する宮城の壮年。14年前の入会当初、先輩から「“願いとしてかなわざるはなし”の信心だよ」と言われ、夢を書き出した。「花で世界に通用する実力を付け、広布のお役に立つ」▼だが事故で大けが、事業の挫折、子どもの大病……間断なく続く試練に周囲も心を痛めた。それでも彼は毎回の本部幹部会(中継行事)の壇上を飾る装花を見ては、自分を奮い立たせた▼不屈の年月を経た今月、彼の手による装花が「新生・東北総会」の舞台を彩り、SGIの友を迎えた。踏まれても踏まれても、なお立ち上がる負けじ魂の人から、幸福の種子は奪えない。厳しい冬を耐え、必ず、爛漫の春を勝ち飾る。(城)
posted by ハジャケン at 09:03| 山梨 ☀| 名字の言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

五十歩百歩

 この頃の心理学・教育学・その他の研究に依(よ)ると、
 導きが良ければ、
 それ程勝れた素質を持っていない者でも
 みな出来るようになる。
 教養宜しきを得れば、
 人間というものは五十歩百歩、
 英雄も凡人もそれほど変わるものではないという。
 教養宜しきを得れば、
 われわれも松陰(しょういん)(吉田松陰)や
 左内(さない)(橋本左内)と
 似たり寄ったりになることが出来るのです。
posted by ハジャケン at 09:01| 山梨 ☀| 安岡正篤 一日一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

阿仏房尼御前御返事P1307

但(ただ)し謗法に至って浅深あるべし、偽り愚かにしてせめざる時もあるべし、真言・天台宗等は法華誹謗(ひぼう)の者いたう呵(か)責(しゃく)すべし、
然れども大智慧の者ならでは日蓮が弘通の法門分別しがたし、然る間まずまず・さしをく事あるなり立正安国論の如し、
いふと・いはざるとの重罪免れ難し、云って罪のまぬがるべきを見ながら聞きながら置いていましめざる事・眼耳の二徳忽に破れて大無慈悲なり、
章安の云く「慈無くして詐(いつわ)り親むは即ち是れ彼が怨なり」等云云、重罪消滅しがたし弥(いよいよ)利益の心尤も然る可きなり、
軽罪の者をば・せむる時もあるべし・又せめずしてをくも候べし、自然になをる辺(へん)あるべし・せめて自他の罪を脱(まぬが)れて・さてゆるすべし、
其の故は一向謗法になれば・まされる大重罪を受くるなり、彼が為に悪を除けば即ち是れ彼が親なりとは是なり―――
 阿仏房尼御前御返事P1307
posted by ハジャケン at 09:00| 山梨 ☀| 御書を読もう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女性に贈ることば365日 3月29日

女性に贈ることば365日
 池田大作
3月29日
人生はまず、「どんな困難も乗り越えて見せる」
「小さな自分の殻を破ってみせる」
という気概を持つことだ。
そこから、いっさいが開けていく。
posted by ハジャケン at 08:59| 山梨 ☀| 女性に贈ることば365日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする