2017年03月09日

名字の言〉 2017年3月9日

“星空が美しく見える村”として全国的に知られる長野県南部の阿智村を訪れた。高原に立ち、満天の星を仰いでいると、まるで自分が宇宙空間に浮かんでいるような感覚を覚えた▼信州・木曽に生まれた島崎藤村は、星を題材にした情景を数多く描いている。「山の上の星は君に見せたいと思ふものの一つだ」という散文。星空を「望みをさそふ天の花」と例える詩。星との語らいが文豪を励まし、創作への活力を与えていたことがうかがえる▼「わたしと宇宙展」が各地で好評を博している。親友の未来部員に誘われ、同展を観賞した女子中学生が語っていた。「“私も、この広い宇宙の一部なんだ”と思えた瞬間、今、抱えている人間関係の悩みも、必ず乗り越えられると感じました」。自身の存在の貴さをかみしめた彼女は、不登校を乗り越え、進学への挑戦を開始している▼池田先生は、「星と対話する時、人は本来の自分自身に立ち戻ることができます。悩みや困難の多い日常のなかでこそ、星空を見上げ、宇宙大の生命の鼓動を全身に感じながら、明日への希望を湧き上がらせていきたい」と▼弥生3月。厳寒の冬から芽吹きの春への移ろいも、宇宙の運行の証しである。大宇宙のロマンに思いをはせつつ、心の扉を開く対話に走りたい。(市)
posted by ハジャケン at 09:43| 山梨 ☁| 名字の言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

革命の要求

 ところが個人の生命より以上に、
 もっと大いなる生命の流れ、
 時代、民族、社会という生命の流れは
 いわゆる創造、変化、造化で駸々(しんしん)として止まらない。
 日進月歩である。
 一方は足ぶみしている。
 そこで、その結果は不安動揺ということが起こってくる。
 これを因循姑息では乗り切ってゆくことができない。
 そうすると、この不安動揺が
 だんだん混乱頽廃(こんらんたいはい)というものになってくる。
 そこで革命というものの要求が起こってくる。
posted by ハジャケン at 09:41| 山梨 ☁| 安岡正篤 一日一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

兵衛志殿御書P1096

今我が弟子等死したらん人人は仏眼をもて是を見給うらん、命つれなくて生(いき)たらん眼(まなこ)に見よ、
国主等は他国へ責めわたされ調伏の人人は或は狂死(くるいじに)或は他国或は山林にかくるべし、
教主釈尊の御使を二度までこうぢをわたし弟子等をろうに入れ或は殺し或は害し或は所国をおひし故に其の科(とが)必ず其の国国万民の身に一一にかかるべし、
或は又白癩(らい)・黒癩諸悪重病の人人おほかるべし、我が弟子等・此の由を存ぜさせ給へ―――
 兵衛志殿御書P1096
posted by ハジャケン at 09:40| 山梨 ☁| 御書を読もう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女性に贈ることば365日 3月9日

女性に贈ることば365日
 池田大作
3月9日
幸福というも、地獄というも、
皆、自分自身の胸の中にある。
心のなかにある。

posted by ハジャケン at 09:39| 山梨 ☁| 女性に贈ることば365日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする