2017年03月12日

女性に贈ることば365日 3月12日

女性に贈ることば365日
 池田大作
3月12日
女性の場合、決して、
いわゆる青春時代のみが花なのではない。
若い時代にどんなに華やかであっても、
その幸福は浅いものだし、
また一生続く保証もない。
長い目で見た時には、
心にしっかりした芯をもっている人は、
時とともに、輝いていくものだ。
posted by ハジャケン at 09:20| 山梨 ☀| 女性に贈ることば365日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月11日

復興の今

東日本大震災から6年。被災者の生活再建や福島第1原発の状況など、グラフを使って被災3県の復旧・復興のいまを伝えます。 https://fukko.yahoo.co.jp/graph/
posted by ハジャケン at 09:55| 山梨 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日は 3・11 東北大震災から6年

ん〜〜〜
3・11から6年ですね。
復興復興と 徐々に明るさが出てきました。
なんとか東北を活力ある県にも戻りつつある

以前住んでいた場所に戻ることが出来た方々は
辛くても前向きに歩いて行かれてる

しかし、
私の周辺には いまだ福島、宮城からの被災者さんが
仕事をしながら 頑張っておられる。
今月で 住宅支援がなくなり 四苦八苦が続くとも。

表面的には笑顔でいられる方々ですが
個となると どんな思いで過ごされているのだろうか
被災者さん、被災者さんでないものにも
格差が生じてしまってる。

昔のコミューンもなくなり
いじめも横行している

今後も現状であれば我慢も出来るでしょうが
不安を持ちながら 今日一日を過ごしていかねばならない

些細な事でも 同じ時間を過ごすのであれば
目標を持ち 心に楽しい思いを持ち続けていかねば
やってられません。

きょう一日を有意義に過ごしていかれ
小さな目標を持ち続け
自分に負けないで 歩いていただきたい

あ・明るく た・楽しく ま・前向きに!

負け組でも いいでしょ
自分の心を護り 強い気持ちで進んで頂きたい。

Lets it be・・・

東北の方々 熊本の方々 自然災害を受けた方々
事件事故を受けた方々 病気や生活に苦してる方々
高齢 痴呆 老老介護生活  いじめ・・・
このように闘っている方々もいることも忘れずに・・・
posted by ハジャケン at 09:37| 山梨 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大山58

小説「新・人間革命」〉 大山 五十八

 戸田城聖の目は、広宣流布の未来を見すえていた。その未来へ、創価の魂の水脈を流れ通わせるために、彼は、山本伸一という一人の弟子に、後継者として一切を託そうとしていたのである。
 伸一には、その師の気持ちが痛いほどわかった。戸田は、再確認するように語った。
 「私と君とが、使命に生きるならば、きっと大聖人様の御遺命も達成する時が来るだろう。誰がなんと言おうと、強く、強く、一緒に前へ進むのだ!」
 伸一は、潤んだ瞳を上げた。
 「先生、決して、ご心配なさらないでください。私の一生は、先生に捧げて、悔いのない覚悟だけは、とうにできております。この覚悟は、また、将来にわたって、永遠に変わることはありません」
 まさに背水の陣ともいうべき状況のなかでの、厳粛な師弟の対話であった。
 この時、伸一の脳裏に、湊川(兵庫県神戸市)の戦いに赴く武将・楠木正成と長子・正行の父子が交わした別れの語らいが浮かんだ。
 一三三六年(延元元年・建武三年)、正成は、朝敵となった足利尊氏の上洛を防ぐために、湊川の戦場へと向かう。しかし、討つべき足利方の軍は大軍であり、敗北は必至であった。死を覚悟しての戦いである。
 正成は湊川での決戦を前にし、桜井(大阪府三島郡島本町)の地で正行を呼び、引き返すように告げる。だが、正行も、父と共に討ち死にする覚悟であり、帰ろうとはしない。正成は、涙ながらに、もしも二人が共に討ち死にしてしまえば、尊氏の天下となってしまうことを訴え、正行を説き伏せる。
 その情景を歌にしたのが、“大楠公”と呼ばれる「青葉茂れる桜井の」(作詞・落合直文)である。戸田が愛し、青年たちに、よく歌わせた歌である。正成は、正行に言う。
 「早く生い立ち大君に 仕えまつれよ国の為」――この歌詞に戸田は、青年たちへの、“早く巣立ってほしい。広宣流布の大願に生き抜け!”との願いを託していたのである。
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名字の言〉 2017年3月11日

福島県葛尾村を走る道すがら、大きな看板を見た。それは2000年(平成12年)に「交通死亡事故ゼロ」1万3000日を達成した記念に設置されたものだった▼記録のためには村民だけでなく、村内に職場があったり、村を通過したりする人も無事でなければならない。村民と、村に関わる全ての人の努力によって結実する。しかも“飛び石”ではなく、“一日一日”の積み重ねで築かれた偉業だ▼それに倣えば、今日までは震災から「6年」というより「2192日」の道のりだった。不屈の心で試練と闘う友、その奮闘を支え、寄り添った全ての人――2192日に、一日として無駄な日はない▼先日、東京の友人に「今年の『3・11』から学会創立100周年の2030年11月18日まで、ちょうど5000日ですね」と教わった。居場所は離れていても、常に思いを寄せてくれる同志の存在は、「新生・東北」の構築を加速させる力となる▼池田先生は創立100周年を展望しつつ、「私たちは、自身の人生の一日また一日を、粘り強く、勝ち飾りながら、後継の青年たちへ、宝の未来っ子たちへ、しっかりと広宣流布のバトンをつないでいきたい」と呼び掛けた。力強く復興と広布の未来を開く使命を胸に、心新たに進みゆこう。(城)
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孔子の学問

 孔子の学問というものは専(もっぱ)らこれを身体で実行するにある。
 だから門人の質問する一つ一つの条目(じょうもく)は
 みんな自分の為(な)さんとする処(ところ)を挙げてこれを質問している。
 後人の経を執って叩(こう)問するような知識の問題ではない。
 実行の問題である。
 だから孔子のこれに対する答えも亦(また)人によっで異り、
 大抵はみな偏を矯め、弊を救い、
裁縫する様に長所をたち、短所を補い、
以てこれを正に帰するだけである。
例えば名医の症状に応じて薬を調合する様なものでもある。
病の症状というものは人各々異るものである。
従って薬も亦人によって異る。
posted by ハジャケン at 09:10| 山梨 ☁| 安岡正篤 一日一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

聖人御難事P1190

過去現在の末法の法華経の行者を軽賊する王臣万民始めは事なきやうにて終にほろびざるは候はず―――
 聖人御難事P1190
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女性に贈ることば365日 3月11日

女性に贈ることば365日
 池田大作
3月11日
自己の成長を願わず、
目先の楽しみだけを追い求める人生の、
どこが幸福であろうか。
「成長しよう」と努力する女性は、
人生のどんな時をも、最高に輝かせていける。
posted by ハジャケン at 09:07| 山梨 ☁| 女性に贈ることば365日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

崇峻天皇御書P1171

彼等が柱とたのむ竜象すでにたうれぬ、和讒せし人も又其の病にをかされぬ―――
 崇峻天皇御書P1171
posted by ハジャケン at 09:06| 山梨 ☁| 御書を読もう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女性に贈ることば365日 3月10日

女性に贈ることば365日
 池田大作
3月10日
生きることは戦いである。人生は、
自分自身との戦いである。
負ければ、この人生を存分に生きたとの喜びはない。
悔いと苦悩と不幸を残すだけである。
私は、私らしく勝ったと、
自分に胸を張れる人生でありたい
posted by ハジャケン at 09:05| 山梨 ☁| 女性に贈ることば365日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月10日

大山57

小説「新・人間革命」〉 大山 五十七

 学会は、「創価学会仏」なればこそ、永遠なる後継の流れをつくり、広宣流布の大使命を果たし続けなければならない。
 山本伸一は、強く自分に言い聞かせた。
 “断じて、人材の大河を開いてみせる!” 彼は、一九五一年(昭和二十六年)の一月六日、恩師・戸田城聖が最も窮地に立たされていた時、自宅へ呼ばれ、後事の一切を託された日のことを思い起こした。
 戸田は、四九年(同二十四年)秋、出版事業が暗礁に乗り上げると、状況打開のために東光建設信用組合の専務理事として金融事業に着手する。しかし、時代の荒波をもろに被り、事業は悪化の一途をたどった。そして、遂に業務停止という最悪な事態を迎えたのである。新たな活路を求めて、戸田が最高顧問となって大東商工がスタートしていたが、それも思うに任せなかった。
 社員のなかには、戸田を恨み、憎み、罵りながら、去っていく者もいた。一部の債権者は彼を告訴さえしており、事と次第によっては、逮捕もされかねない状況である。戸田は、自ら当局に出頭し、事情説明にあたる覚悟を固めていた。
 そのなかで、東光建設信用組合の残務整理のために、伸一を自宅に呼んだのである。
 戸田が妻の幾枝を傍らに置き、率直に心の内を語り始めると、幾枝は肩を震わせて泣き伏した。“将軍の妻”が「大切な時に泣くとは、いったい何事だ!」と、彼は叱咤し、伸一に言うのであった。
 「私に、もし万一のことがあったら、学会のことも、組合のことも、また、大東商工のことも、一切、君に任せるから、引き受けてくれまいか。そして、できることなら、私の家族のこともだ」
 さらに、言葉をついだ。
 「私の、この世に生まれた使命は、また君の使命なんだよ。わかっているね。何が起きたとしても、しっかりするんだぞ」
 いかなる事態になろうが、共に広宣流布の大使命に生き抜いてこそ師弟である。
posted by ハジャケン at 09:17| 山梨 ☁| 新・人間革命30-1 大山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名字の言〉 2017年3月10日

「われは湖の子 さすらいの……」で始まる「琵琶湖周航の歌」は、旧制第三高等学校(現・京都大学)の寮歌。今年、誕生100周年を迎える▼作詞は水上部(ボート部)だった小口太郎。1917年6月28日、滋賀・高島市今津の宿で仲間に披露し、当時、学生の間で流行していた「ひつじぐさ」(吉田千秋作曲)の曲に合わせて歌ったのが誕生の瞬間といわれる▼71年9月5日、琵琶湖畔に滋賀研修道場(米原市)が開館。記念して開催された第1回「琵琶湖フェスティバル」で、高等部員46人がこの歌を合唱した。じっと聞き入っていた池田先生は、「ここで『琵琶湖周航の歌』を聞くと長生きする思いがする」と語り、「もう一度みんなで歌おう」と提案。参加者と一緒に何度も歌った▼10年後の81年11月23日、先生は再び同研修道場で“周航の歌”を聴いた。会長辞任後、初の訪問である。心を込めて歌った婦人部合唱団に、「天の曲 幸の声あり 琵琶湖かな」との句を贈った▼“周航の歌”は、日本一大きな湖を、自らの力でこいでまわった学生が、大正ロマンの気風の中で詩情豊かに歌い上げた“青春賛歌”。歌詞の最後は、創価の同志の心意気とも響き合う。「黄金の波に いざ漕がん 語れ我が友 熱き心」(糀)
posted by ハジャケン at 09:15| 山梨 ☁| 名字の言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

革命と維新

 日本は外国に比べると、
 国体は革命国体ではなくて維新国体である。
 明治がいい例である。
 したがって明治革命といわずに明治維新という。
 昭和の来るべき時勢が昭和維新でゆくか、
 昭和革命になるかというところが
 混沌として見分けがつかないというのが現在の状態、
 革命へゆくほど道が衰え、器になってくる。
 反対に、人間が道に近づけば、
 あるいは道によればよるほど維新へくるわけです。
posted by ハジャケン at 09:13| 山梨 ☁| 安岡正篤 一日一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月09日

名字の言〉 2017年3月9日

“星空が美しく見える村”として全国的に知られる長野県南部の阿智村を訪れた。高原に立ち、満天の星を仰いでいると、まるで自分が宇宙空間に浮かんでいるような感覚を覚えた▼信州・木曽に生まれた島崎藤村は、星を題材にした情景を数多く描いている。「山の上の星は君に見せたいと思ふものの一つだ」という散文。星空を「望みをさそふ天の花」と例える詩。星との語らいが文豪を励まし、創作への活力を与えていたことがうかがえる▼「わたしと宇宙展」が各地で好評を博している。親友の未来部員に誘われ、同展を観賞した女子中学生が語っていた。「“私も、この広い宇宙の一部なんだ”と思えた瞬間、今、抱えている人間関係の悩みも、必ず乗り越えられると感じました」。自身の存在の貴さをかみしめた彼女は、不登校を乗り越え、進学への挑戦を開始している▼池田先生は、「星と対話する時、人は本来の自分自身に立ち戻ることができます。悩みや困難の多い日常のなかでこそ、星空を見上げ、宇宙大の生命の鼓動を全身に感じながら、明日への希望を湧き上がらせていきたい」と▼弥生3月。厳寒の冬から芽吹きの春への移ろいも、宇宙の運行の証しである。大宇宙のロマンに思いをはせつつ、心の扉を開く対話に走りたい。(市)
posted by ハジャケン at 09:43| 山梨 ☁| 名字の言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

革命の要求

 ところが個人の生命より以上に、
 もっと大いなる生命の流れ、
 時代、民族、社会という生命の流れは
 いわゆる創造、変化、造化で駸々(しんしん)として止まらない。
 日進月歩である。
 一方は足ぶみしている。
 そこで、その結果は不安動揺ということが起こってくる。
 これを因循姑息では乗り切ってゆくことができない。
 そうすると、この不安動揺が
 だんだん混乱頽廃(こんらんたいはい)というものになってくる。
 そこで革命というものの要求が起こってくる。
posted by ハジャケン at 09:41| 山梨 ☁| 安岡正篤 一日一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

兵衛志殿御書P1096

今我が弟子等死したらん人人は仏眼をもて是を見給うらん、命つれなくて生(いき)たらん眼(まなこ)に見よ、
国主等は他国へ責めわたされ調伏の人人は或は狂死(くるいじに)或は他国或は山林にかくるべし、
教主釈尊の御使を二度までこうぢをわたし弟子等をろうに入れ或は殺し或は害し或は所国をおひし故に其の科(とが)必ず其の国国万民の身に一一にかかるべし、
或は又白癩(らい)・黒癩諸悪重病の人人おほかるべし、我が弟子等・此の由を存ぜさせ給へ―――
 兵衛志殿御書P1096
posted by ハジャケン at 09:40| 山梨 ☁| 御書を読もう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女性に贈ることば365日 3月9日

女性に贈ることば365日
 池田大作
3月9日
幸福というも、地獄というも、
皆、自分自身の胸の中にある。
心のなかにある。

posted by ハジャケン at 09:39| 山梨 ☁| 女性に贈ることば365日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月08日

大山55

小説「新・人間革命」〉 大山 五十五

 山本伸一は、静岡研修道場で、世界の平和を推進するために、各国の指導者、識者らとの今後の交流や、文明・宗教間の対話をいかにして進めるべきかなど、深い思索を重ねていった。また、その間に、学生部や婦人部、地元・静岡県の代表とも懇談の機会をもち、広宣流布に生きる創価の師弟の道を確認し、新たな前進を開始するよう懸命に訴えた。
 既に、この時、学会の支配を企む弁護士の山脇友政と宗門僧らの陰謀によって、伸一は自由に会合にも出席できない状況がつくられていたのだ。
 ――会長を辞めるのだから、会合に出席して指導するのはおかしい。その話や行動を機関紙誌に報道する必要はない。
 結局、伸一に関して「聖教新聞」が伝えることができるのは、海外の訪問や要人との会見などに限られ、彼の会内の活動は功労者宅の訪問や個人指導等に制限された。邪智の反逆者と悪僧らの狙いは、伸一を徹底して排除し、学会員と離間させることにあった。そうすれば学会を自在に操り、会員を自分たちに隷属させられると考えたのだ。
 創価学会を貫くものは、広宣流布に生きる師弟の精神である。初代会長・牧口常三郎は獄死という殉難の生涯をもって死身弘法の魂をとどめ、第二代会長・戸田城聖は獄中の悟達によって地涌の菩薩の大使命を自覚した。そこに創価の精神の源流が開かれた。
 出獄した戸田は、地涌の同志の陣列・七十五万世帯達成を宣言し、弟子・伸一と共に、その誓願を成就した。日蓮大聖人が仰せの「地涌の義」が実証されたのだ。そして、伸一は、同志と師弟の絆で心を結び合い、世界広宣流布をめざして進んできた。
 かつて戸田は、「学会は、この末法にあって、これだけ大勢の人に法を弘め、救済してきた。未来の経典には、『創価学会仏』という名が厳然と記されるのだよ」と語っていたことがあった。
 広布の大使命に生きる学会なればこそ、第六天の魔王は牙を剝いて襲いかかるのだ。
posted by ハジャケン at 09:34| 山梨 ☁| 新・人間革命30-1 大山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名字の言〉 2017年3月8日

桜の開花予想が発表された。どの週末が見頃か、卒業式や入学式に間に合うだろうか――あれこれ思いを巡らすのも楽しい▼例年に比べて開花が早いか遅いかは「休眠打破」の進み具合によるという。桜の花芽は、「寒気」にさらされることで休眠状態から目覚め、その後の気温上昇に伴って開花に向かう。冬知らずの常夏の地では、日本の桜も十分に咲かないそうだ▼「寒」の字には「寒い」の他に、「苦しい」「寂しい」「貧しい」という意味もある。できれば「寒」は避けたいのが人情。だが学会員を取材していて思う。人生の「寒」に遭って信心に目覚め、同志の温かさに気付き、「冬は必ず春となる」(御書1253ページ)の一節をかみしめたと言う人の何と多いことか▼東日本大震災から6年を前にして、新生・東北総会(本部幹部会)に参加した岩手の友が語った。「この地に生きなければ感じなかった苦しみがあり、半面、この地に生を受けなければ得られなかった喜びがあります。東北に生を受けたことが最高の誇りです」▼「冬の嵐の真っ只中でこそ、『心の財』は無量無辺に積まれていく」と、池田先生は総会にメッセージを寄せた。今年の東北は平年より早く桜が咲くとの予想だ。「寒気」は「歓喜」の春のためにある。(之)
posted by ハジャケン at 09:32| 山梨 ☁| 名字の言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

因循姑息

 人間の生命というものは型にはまってくると必ず衰えてくる。
 継体守文、保業守成というものは、
 第三期に入ると必ず「因循姑息(いんじゅんこそく)」というものになる。
 この姑なんて面白い字でしょう。
 女が古い、しゅうとめという字、おばあさんという字です。
 女が若い時、娘の時は撥剌(はつらつ)としているけれども、
 姑さんくらいのおばあさんになると、
 何でも事勿(ことなか)れ主義で、「まあまあ、しばらく」ということになる。
 何でも危なっかしいことはやらない。
 「まあまあ」で何もせぬ。
 「悪をなさず、善またなさず」というやつで、
 悪いこともしないけれども善いこともしない。
 因循姑息ということになる。
posted by ハジャケン at 09:30| 山梨 ☁| 安岡正篤 一日一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

太田殿女房御返事P1013

かにせめられて・をとがいのわなめく等を阿波波・阿たた・阿羅羅等と申すかんに・せめられて身のくれないににたるを紅蓮・大紅蓮等と申すなり―――
 太田殿女房御返事P1013
posted by ハジャケン at 09:28| 山梨 ☁| 御書を読もう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女性に贈ることば365日 3月8日

女性に贈ることば365日
 池田大作
3月8日
雨が降ろうが、風が吹こうが、
寒さにふるえようが、
または傷つき敗れても、家庭に帰って、
母の温かい生命に触れさえすれば、
心身の傷は癒える。
posted by ハジャケン at 09:28| 山梨 ☁| 女性に贈ることば365日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月07日

大山54

小説「新・人間革命」〉 大山 五十四

 最後に十条潔は、胸の思いをありのままに語っていった。
 「私自身、山本先生のこれまでの指導を深く心に刻み、模範の実践を展開していくとともに、組織の最前線で戦ってこられた皆さんから、信心を学んでまいります。
 したがって、どうか会長だからといって、私のことを、『先生』などと呼ぶようなことはしないでいただきたい。厳粛なる歴代の創価の師のみが『先生』であります。
 私に対しては、『十条さん』や『十条君』で結構ですし、呼び捨てでもかまいません。共に同志として、平等に、異体同心の団結で切磋琢磨しながら、新しい前進を開始してまいろうではありませんか!
 ともかく私は、皆様が安心して朗らかに仏道修行に励んでいかれますように、“会員奉仕”に徹してまいりますので、どうかよろしくお願い申し上げます」
 彼の真摯で率直な話に、皆、さわやかな共感を覚えた。信心指導とは、高みに立って同志を教訓することではない。リーダー自らが一個の人間として、決意と情熱と行動をもって進むべき道を指し示し、共感をもたらしていく生命の触発作業にほかならない。
 創価の新しい前進の歯車は、山本伸一が見守るなか、回転を開始していったのである。
   
 翌二十六日、伸一は、静岡県・富士宮の宗門の総本山に法主・日達を訪ね、法華講総講頭の辞表を提出した。その折、日達からは、長年にわたり宗門の隆盛に尽くしてきた伸一の功労をねぎらう言葉があり、法華講名誉総講頭の辞令が渡された。
 夕刻、彼は、静岡研修道場へ向かった。殉教の先師・牧口常三郎の魂を刻む道場で、二十一世紀への大飛躍を期すために、具体的に何を成すべきかを、思索しようと思ったのである。
 一つの終了は、新しい出発である。未来への大いなる飛翔のためには、確たる構想と緻密な計画が不可欠である。
posted by ハジャケン at 09:49| 山梨 ☁| 新・人間革命30-1 大山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名字の言〉 2017年3月7日

本年度の米アカデミー賞で最多6部門を受賞した映画「ラ・ラ・ランド」。女優を夢見る女性と、ジャズピアニストとして苦闘する男性が織りなすミュージカルだ。監督・脚本は32歳のデイミアン・チャゼル氏。以前は自分が望む映画を作る資金もなかったため、短編を制作。それが好評を博し、長編版の完成にこぎつけるなど苦労した▼彼はインタビューで「あなたの経験から、他の人に何を学んでほしいか」と聞かれ、こう答えている。「大きな夢を持つことです。僕は、この映画を“ただの夢”ではなく“皆が(無理だと)ばかにするような夢”への賛辞にしたかったんです」▼青年には無限の可能性がある。それを引き出す原動力が「夢」であろう。何より、夢に向かっての苦闘と挑戦そのものが人生の無上の財産となる▼かつて池田先生は関西創価学園生の質問に答えて「私の夢は、戸田先生の夢を実現することです」と。また「『幸福』『正義』『人のため』『平和』――この延長線上につくり上げたもの、描いたものが、本当の夢なんです」と語った▼自他共の幸福の実現という広宣流布こそ、我らの最大の夢。その大目的に生き、祈り、努力を続ける中で、自らの人生の夢も実現していく。その確信を胸に日々、挑戦を重ねたい。(駿)
posted by ハジャケン at 09:47| 山梨 ☁| 名字の言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする